高尿酸血症での保険加入と告知ポイント(尿酸値目安)(治療状況)について

高尿酸血症の方の保険加入
「か行」で始まる病気 保険加入と引受目安

高尿酸血症の方でも入院や発作がなく尿酸値がコントロールできている場合は通常の医療保険や生命保険への加入ができる可能性があります!

あなたは高尿酸血症で

  • 尿酸値の数値が高い事で保険の加入や見直しを躊躇してはいません?
  • 過去の服薬履歴を申告が必要か気にされているかもしれません。

基本的には加入時の告知書にありのままを記入しますがおおよそ一般的な数値目安なども存在します。

そこでこのページでは高尿酸血症の方でも加入できる保険の種類や治療状況、数値目安等を解説しています。

高尿酸血症でで保険の加入や見直しを検討している方は是非ご確認ください。

高尿酸血症の保険加入の主なポイント

高尿酸血症の方の保険加入

まず初めに高尿酸血症の方の保険加入や見直し時における告知のポイントをまとめます。

  • がん保険は基本加入可能
  • 医療保険、生命保険は症状や尿酸値の値により判断
  • 健康診断での指摘のみであれば加入可能性大

引き続き高尿酸血症の保険加入の詳細をまとめていますので気になる方は是非読み進めてください。

なお高尿酸血症以外に痛風を発症している場合は痛風での保険加入の解説ページを参考にしてください。

痛風でも保険に入れる?契約可能な【尿酸値の目安】や【保険種類】について
痛風の方が保険加入する場合は状況によって加入できる保険商品が異なります。医療保険の場合は加入できる尿酸値の目安が男女共に10以下。ただし入院治療の履歴が有る場合はそれだけ重症と判断される為、契約できないケースもあります。その他生命保険やがん保険などは比較的加入しやすいです。現在痛風にて保険見直しなどを検討されている方は是非ご確認ください。

医療保険や生命保険の加入について

まず初めに医療保険や死亡保険の加入についてですがこれら2つの保険は対象となる保障範囲は異なるものの、告知内容は重複する部分が多く保険会社の引き受け基準も同等になる事が多々あります。

その中でポイントは高尿酸血症による入院治療や発作の有無になります。

入院履歴や発作がある場合

状況にもよりますが現在、もしくは過去に入院の治療履歴や発作がある場合はあくまで一般論ではありますが加入が難しい可能性があります。

保険会社によっても微妙に異なりますが加入時の告知では主に直近3カ月から過去5年以内での健康状態が問われます。

主な告知の内容

  1. 過去3か月以内に、医師から・検査・治療・投薬をすすめられた?
  2. 過去5年以内に特定の病気やけがで診察・検査・治療・投薬を受けた?
  3. 過去5年以内に手術を受けたことがある?
  4. 過去2年以内に健康診断・人間ドッグで異常の指摘をされた?
  5. 現在妊娠している?
保険加入時に告知する内容とは(どこまで必要?)
医療保険に加入する際の告知について、正確に審査してもらうためのポイントなどを紹介hしています。

入院治療や発作がない場合

入院や発作もなく比較的、尿酸値も安定してコントロールできている場合は医療保険、生命保険の加入の可能性が高くなります。

入れる入れないに関わらずですが告知では正確な診療状況を伝えます。

高尿酸血症値の方の告知ポイント
  • 治療開始時期
  • 合併症の有無(痛風等)
  • 尿酸値(mg/dl)
  • 現在服用している薬剤名etc

審査が通る尿酸値目安や健康診断後の注意点

具体的な治療行為などがなく直近の健康診断での指摘のみという場合は尿酸値の値を正確に記載します。
具体的な数値は各保険会社によっても異なる為、明確な正解はありませんがここではあくまで一般的な基準としての数値目安は以下になります。

加入可能性がある尿酸値の目安(mg/dl)7.0~10.0以下

なお、健康診断にて上記の高尿酸血症の疑いが指摘され、再検査や治療の指示がありながらそのままにしてしまっている場合は速やかに治療や再検査を実施するようにしてください。

再検査等の指示をそのままにした状態では保険会社側は正確な健康状態の判断が出来ない為、結果として「不承諾」となるケースがあります。

医療保険の加入に健康診断は必要?診断書や受けていない場合など
医療保険に加入する際の健康診断についてまとめたページになります。告知に必要な健康診断結果や、再検査の記載方法。加入後に健康診断結果が来た場合など。

診療完了している場合の注意点

現在は高尿酸血症の診療が終了している場合はその旨、申告をしますが注意しないといけないのが診療完了の判断を誰がしているかという部分です。

数値が良好な為、自己判断にて治療を終了してしまうというケースがありますが、この場合は保険会社としては「診療完了」とする事ができません。

あくまで医師による診療完了=治療が終了する旨の確認をするようにしてください。

本人には悪意が無く診療完了と思って告知をした場合でも、いざ給付金請求などで診断書より過去の告知事項との相違が見つかるケースも考えられます。

最悪「告知義務違反」となってしまう事もあり得ますので治療が終わっているのかどうかの確認は慎重に判断するようにしてください。

保険加入時の告知義務違反はなぜばれる?調査方法や時効目安。契約解除について
告知義務違反がばれるタイミングから調査方法。契約解除となるケース、解除にならないケース。告知妨害や不告知教唆、契約2年前後での取り扱いについて詳しく解説しています。
ポイント
高尿酸血症の方でも入院や発作が無く尿酸値(mg/dl)が10以下であれば通常の医療保険や生命保険に加入できる可能性が有ります。告知では可能な限り正確な状況を申告するようにしてください。

当サイトでは医療保険、死亡保険を独自の評価項目に基づきランキング作成をしています。ご検討の方は是非参考にしてみてください。

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女性保険の加入について

女性保険は医療保険の特約として女性疾病特約(=オプション)を付加したタイプを指すことが一般的なため、主契約である医療保険部が加入可となる場合は女性保険(=女性疾病特約)も契約となります。

女性保険もこちらよりおすすめをランキング形式にて紹介していますので良ければ是非ご確認ください。

女性保険おすすめランキング2020(女性向け医療保険)
女性におすすめの【女性保険】(=女性疾病特約付き)を独自の評価項目でスコア付し、ランキング形式にて紹介しています。女性の方が保険を選ぶ際の参考にしていただければと思います。

介護保険の加入について

介護保険は医療保険や死亡保障と類似した告知書への健康状態の記載が一般的ですが、医療保険などに比べると比較的加入しやすい傾向にあります。

症状にもよりますが高尿酸血症の方でも介護保険の加入はできる可能が高いです。

各種保険会社が扱う介護保険もこちらでおすすめを紹介しています。

介護保険おすすめ比較ランキング2020【一時金・年金】タイプ別
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引受基準緩和型保険の加入について

高尿酸血症による入院や発作、尿酸値の値が高い事で残念ながら通常の医療保険や生命保険に加入が出来ない場合は「引受基準緩和型保険」を検討する事になります。

主に3つ程度の告知内容に該当しなければ加入が可能です。

引受基準緩和型保険の主な告知項目

  1. 最近3ヵ月以内で医師より入院or手術をすすめられた。
  2. 過去1~2年以内に、病気やケガで入院or手術を受けた。
  3. 過去5年以内に「がん」or肝硬変で、入院or手術を受けた。

直近1年or2年以内で入院がなければ高尿酸血症の方でも引受基準緩和型保険には加入できる可能性が高いです。

引受基準緩和型医療保険

同じ保険会社の通常タイプと比べれば保険料は若干割高ですが、各社より多数の引受基準緩和型医療保険が発売されていることで実はそこまで保険料が高くならないという状況が発生しています。特約(オプション)の選択肢もあったり、通常の医療保険が難しい方でも十分な検討が可能です。

引受基準緩和型医療保険比較2020|持病があっても入れるランキング
引受基準緩和型医療保険を独自の評価項目に基づくスコアリングを行い具体的におすすめできるランキングとして紹介しています。評価項目とスコアリングルールも明記していますので、引受基準緩和型医療保険をご検討している方は是非参考にしてみてください。

緩和型死亡保険

引受基準緩和型医療保険にはオプションとして終身保険特約を付加する事が出来る商品が多数ありますが、医療保険ではなく単体の死亡保険を希望という場合は定期タイプ、終身タイプ共にこちらで紹介しています。

緩和型死亡保険ランキング2020|定期・終身・終身保険特約
緩和型死亡保険のランキングでは独自の評価項目(最高保険金額・災害死亡保険金・クレカ払い有無・保険料平均)の4項目を明確なスコアリングルールを設定した上でランキングにまとめています。緩和型も終身保険、定期保険、医療保険の終身保険タイプに分かれる為それぞれで紹介しています。

がん保険の加入について

高尿酸血症の方でもがん保険の加入は診療状況に限らず加入可能です。

がん治療のみに特化した単体の「がん保険」は契約者のニーズに合わせて多数の商品がありますので是非ご検討ください。

がん保険に加入する時の告知内容について【医療保険や生命保険との違い】
がん保険の告知内容について医療保険や生命保険との違いや注意点について紹介しているページです。

このページのまとめ

高尿酸血症値の方の保険加入では以下になります。

ポイント
  • がん保険は加入可能
  • 医療保険、生命保険は入院や発作がなければ可能性有り
  • 尿酸値(mg/dl)の目安は10.0以下

仮に通常の医療保険、生命保険への加入が難しい場合でも引受基準緩和型保険であればほぼ加入できるかと思われます。

先述しているように引受基準緩和型保険も複数の保険会社、保険商品の中からご要望に合わせた保険選びが可能なのでできれば、複数の保険会社を取り扱う乗合代理店などの無料相談サービスがおすすめです。

自分から赴く保険ショップや希望の場所に来てもらう訪問型のFP相談サービスなどご都合に合わせて無料相談サービスを是非ご活用ください。

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