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引受基準緩和型医療保険

引受基準緩和型医療保険比較2018|持病があっても入れるランキング

投稿日:2017年7月13日 更新日:

このページでは持病があっても入れる「引受基準緩和型医療保険」の比較をランキング形式で掲載しています。

比較に関しては当サイトが考える「引受基準緩和型医療保険」をおすすめできるポイントに基づき独自の評価項目を設定。

スコアリングルールも明記した上で点数が高い順にランキングにしています。

ポイント

評価項目とスコアリングルールを表記したランキングなので何となくではなく具体的におすすめの緩和型医療保険を自信をもって紹介しています!

ただ当然、評価する項目を変更すれば順位も変わる可能性が高いのであくまで引受基準緩和型医療保険を検討される際の参考にしていただければ幸いです。


引受基準緩和型医療保険の告知内容について

「引受基準緩和型医療保険」は別名では「限定告知医療保険」と言われる事からも持病があっても加入しやすいようにと通常の医療保険や生命保険に比べて告知する項目が限られます。

主な告知項目

直近(主に3カ月) 過去3カ月以内に医師より入院または手術をすすめられた。
2年以内 入院または手術の実施有無
5年以内 特定の病気限定の治療有無の確認

となり、上記のように

  1. 「直近(主に3カ月)」
  2. 「2年以内」
  3. 「5年以内」

の3つの期間における入院や治療の有無を問われる事がほとんどなのですが、細かく確認すると保険会社毎に微妙に質問の仕方が異なります。
実際には過去2年以内の質問が「特定の病気のみを限定」している場合や、5年以内の治療に関しても病気の範囲が異なる等々。

注意事項

引受基準緩和型医療保険の告知は主に3つの質問に該当しなければ加入できるが、保険会社によって質問の内容が異なります。

その為、特定の保険会社の緩和型医療保険は加入できないけど、他社では加入できるという状況も十分にあり得ます。

引受基準緩和型医療保険を検討している場合は是非、複数の保険会社を比較検討する事をおすすめします。

引受基準緩和型医療保険ランキング

当サイトでの引受基準緩和型医療保険の比較ランキングは以下になります。

※商品名をクリックすると各保険の詳細ページにリンクします。

ランキング 緩和型医療保険 スコア
1位 オリックス生命「医療保険 新CURE Support [キュア・サポート]」 18点
2位 アフラック「ちゃんと応える医療保険 やさしいEVER」 17点
3位 ネオファースト生命「ネオdeいりょう 健康プロモート」 15点
4位 楽天生命「スーパーたよれる医療保険」 14点
5位 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「新・健康のお守り ハート」 11点
6位 メディケア生命「メディフィットRe(リリーフ)」 8点
7位 東京海上日動あんしん生命「メディカルKitラヴ」 6点
8位 AIG富士生命「ゴールドメディ・ワイド」 6点
9位 メットライフ生命「終身医療保険 フレキシィ ゴールドS」 5点
10位 朝日生命「スマイルメディカル ワイド」 5点
11位 アクサ生命「アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル」 5点
12位 東京海上日動あんしん生命「新しい保険のカタチ メディカルKitラヴR」 4点

5つの比較項目に対してそれぞれ5点づつ。
最大20点満点で点数が大きい順におすすめになります。

具体的な評価項目に関しては引き続き以下で解説していきます。

ランキングの比較項目とスコアリングについて

引受基準緩和型医療保険の評価項目として以下5つを設けています。

引受基準緩和型医療保険の評価項目

  1. 診断一時金強化(診断給付金特約)
  2. 支払免除
  3. 入院日数強化
  4. クレジットカード支払い
  5. 料金

診断一時金強化(診断給付金特約)

引受基準緩和型に限らず医療保険では主契約となる入院、手術の保障だけではなく、三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)に該当した場合にまとまった一時金が支払われるプランの人気が高いです。

そこで引受基準緩和型医療保険でも特約(オプション)で診断一時金を組み入れる事が出来るタイプを以下の形でスコアリングしています。

スコア 条件
5 三大疾病(上皮内新生物含む)
3 三大疾病(上皮内新生物除く)
2 がん(上皮内新生物含む)
0 無し

実際治療行為ではなく、所定の状態に該当した時点でまとまった給付金を受け取れるというのは手厚い保障と言えます。

三大疾病保障の必要性に関しては以下のページでも解説しています。

保障強化
医療保険に三大疾病特約は必要?保障内容や支払条件(特定疾病保障保険との違い)

医療保険に三大疾病特約を付けるか迷われている方でも保障内容や支払い条件を理解すれば必要性の判断をする事が可能です。 医療保険に三大疾病特約を付けるか迷われている方は 例えば 医療保険の見直しや加入検討 ...

支払免除

ひとつ上の「診断一時金」の部分とも被るところがありますが、所定の状態に該当した場合には以後の保険料は払わなくても保障が維持される「払込免除」も昨今、注目されているオプションの一つです。

具体的に三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)による所定の状態で払込免除とするプランが一般的です。

ただこの払込免除も「30日以上働けない状態でOKなのか?」「60日以上の後遺障害が残る状態か?」等々、保険会社によっても基準が異なります。

当然、免除基準が低いタイプの方が契約者にとってはありがたいという事もできる為、以下の形でスコアリングしています。

スコア 条件
5 がんの診断or急性心筋梗塞、脳卒中は20日以上入院、または所定の手術
3 がんの診断or急性心筋梗塞、脳卒中は30日ルールか所定の手術
2 がんの診断or急性心筋梗塞、脳卒中は60日ルールか所定の手術
0 無し

ポイント

元来、三大疾病の認定条件としては「がん」は診断確定。急性心筋梗塞は60日以上の労働の制限。脳卒中は60日以上「言語障害」の後遺症が継続したとき。という60日ルールが一般的でしたが徐々に60日→30日→20日の入院等、条件が緩和され始めています。

入院日数強化

昨今の平均入院日数は昔に比べると減少傾向にあり、そこまで長期入院を必要としない可能性も高いです。

一方で特定の重症度の高い疾患に関しては通常の病気ケガの入院よりも給付日数を多く用意しているケースがあります。

例えば

  • 三大疾病の場合は入院日数無制限で保障
  • 糖尿病等、特定疾病は120日で保障(通常60日として)

そこで入院日数強化として以下の項目をスコアリングに含めています。

スコア 条件
5 三大疾病(上内新生物含む)は日数無制限+糖尿病・高血圧症疾患・肝硬変・慢性腎不全は120日上限
3 三大疾病(上内新生物除く)は日数無制限+糖尿病・高血圧症疾患・肝疾患・腎疾患・すい疾患は120日上限
2 三大疾病(上内新生物含む)は日数無制限
1 がんは日数無制限
0 無し

なお医療保険における入院日数に関しては以下でも解説しています。

医療保険の入院日数について
医療保険の入院日数は無制限?120日?平均入院日数から選ぶ最適な日数選択について

医療保険の入院給付金の支払限度日数は加入者の方の希望に合わせて自由に設定する事が可能です! と言われても 入院日数を何日すればよいか迷ってしまう。 長期化する入院が心配 入院したことないからどれくらい ...

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クレジットカード支払い

保障の手厚さには直接的な影響はありませんが、保険料の引き落とし方法としてクレジットカード払いが出来る利便性を求める方は増加傾向にあります。

そこで以下の基準でスコアリングを付けています。

スコア クレジットカードでの支払い回数
5 月払・半年払・年払
3 月払・年払
2 月払
0 無し

ポイント

クレジットカード払いの場合でも月払以外に半年or年払いによる割引に対応しているタイプを評価しています。

料金

料金は20歳・30歳・40歳・50歳・60歳の保険料の平均を算出しています。

  • 入院給付金日額1万円
  • 保険期間=「終身」
  • 保険料払込期間=「終身」

全社の平均保険料に対しての割安割高で以下のスコアリングをしています。

スコア 条件
平均保険料より1000円以上安い
平均保険料より500円以上安い
平均保険料の+-500円以内
平均保険料より500円以上高い
平均保険料より1000円以上高い

注意事項

保険料の算出は各商品のパンフレットや公式サイトを参考にしていますが、各社完全にプランを揃えられているわけではありませんので参考程度となります。

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このページのまとめ

以上が引受基準緩和型医療保険の比較ランキングになります。

冒頭でも説明しているように5つの評価項目に対して独自のスコアリングを行った上でのランキングの為、理由なく順位をつけているわけではありません。

ただし、評価項目を変更すれば順位も変わりますし、このページのランキング下位にある保険商品の保障内容が他社に比べて劣っているというような事ではない事をご理解ください。

実際には告知の質問から特定の保険会社では加入出来ないケースもあるかと思います。

引受基準緩和型の医療保険を検討している方は当サイトのランキングも参考にしていただきつつ、複数の保険会社を扱う乗り合い代理店や保険ショップでの無料相談を是非ご活用ください。

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