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医療保険の加入について

医療保険加入時に漢方薬の告知は必要?

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あなたは医療保険の加入する際、日常的に服薬してる漢方薬の詳細を伝える必要があるのか迷われてはいませんでしょうか?

もしくは既に加入手続きを済ませてしまったものの、漢方薬について何も記載していないかもしれません。

保険加入時には保険会社が要する告知書にて現在から過去5年程度の健康状態を申告する必要があります。

漢方薬に関しては主にその告知の有無は医師に処方された保険適応の漢方薬が市販の漢方薬かどうかに分かれます。

漢方薬に限らず一般的に市販の薬を服用しているだけであれば告知は不要になりますので、このページでは告知の質問事項を踏まえつつ、解説していきます。

現在漢方薬を服用している方や、医療保険の加入に合わせて今後漢方薬の服用を検討している方などは是非ご確認ください。


加入時に必要な告知について

保険加入時の告知事項

先述してるように医療保険に限らず、保険の加入時には各保険会社が用意している告知書にて過去5年程度までの健康状態を告知する必要があります。

この告知内容は、保険会社や保険商品によって微妙に異なり、統一されているわけではありません。

ただし、おおよそ基本的な部分は同じ質問であり、主には以下5つの告知事項になります。

  1. 過去3か月以内に、医師から・検査・治療・投薬をすすめられた事があるか?
  2. 過去5年以内に【特定の病気やけが】※で診察・検査・治療・投薬を受けたことがあるか?※保険会社によって指定する病気やケガは異なる
  3. 過去5年以内に手術を受けたことがあるか?
  4. 過去2年以内に健康診断書・人間ドッグで異常の指摘【要再検査・要精密検査・要治療】を指摘されたことがあるか?
  5. 現在妊娠していますか?(女性のみ)

このうち、漢方薬の服用に関しては1番の「直近3カ月以内に投薬をすすめられた事があるか?」または2番の「5年以内に~」という部分で漢方薬の服用があったかどうかがポイントになります。

漢方薬を飲んでいる場合の告知について

医療保険の告知に必要な漢方薬について

漢方薬の服用に関しては告知書からも過去5年以内についてのみ聞かれているのでその間に漢方薬を服用していた事実があるかどうかを確認します。

直近ないしは過去5年以内に漢方薬を服用している場合はその薬が保険適応かどうかで告知の有無が分かれます。

保険適応の漢方薬の場合

保険適応の漢方薬という事は、医師によって処方された保険薬になります。当然告知項目に照らし合わせても、「医師から~」に該当しますので告知書の該当箇所に詳細を記載します。

漢方薬の告知について

なお告知書に服用している件を記載する場合は漢方薬に限らず可能な限り詳細を記載します。

保険適応の漢方薬に関しては「医療用漢方エキス製剤」か「生薬」になるかと思われますが以下の3点などをわかりやすく記載します。

  • 正確な漢方薬名
  • 服用量(1回〇錠or〇グラム)
  • 服用回数(1日〇回)

加入時に告知していない場合

申込時の告知書に保険適応の漢方薬を告知していない場合は加入後でも「追加告知」という方法で再度、審査をしてもらう事が可能です。

契約中の保険会社のコールセンターや担当者に告知忘れを伝え、必要書類をもらって対応します。

告知は本来の健康状態をありのままに伝えた上で保険会社が審査するものになります。
仮にうっかり忘れていたものであったとしても以後、入院や手術で給付金請求の際に不告知が発覚すれば最悪、告知義務違反になる事もありますので要注意です。

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保険適応外の漢方薬の場合

保険適応外の漢方薬の場合は所謂、市販の薬になるので告知事項に該当しません。ドラックストアや民間療法などが該当します。

市販の漢方薬でも告知する場合

ただしその市販の漢方薬を服用する前後で医師の診察や治療をうけており、それ自体が告知に該当する場合にはそのことを告知する必要があります。

このページのまとめ

漢方薬に関しては保険適応と市販のものとが混在してる事もあり、医療保険の加入時における告知で一定数の質問があがります。

主なポイントはその漢方薬が保険適応かどうかになりますのでその部分を明確にしましょう。また市販薬だとしてもその前後で医師による診察などがあれば告知事項に該当する場合もありますので合わせて確認していただければと思います。

医療保険含め、保険の加入における告知関連は非常に多くの質問があります。

今現在保険に加入しようとしている、もしくは加入している保険について告知は問題なかったかどうか等不安に思われている場合であれば、ベテランのファイナンシャルプランナーなどによる保険の無料相談などもご検討ください。

無料相談は新規加入だけではなく現在加入中の保険の相談ももちろん可能ですので、積極的な活用をおすすめします。

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