FP資格を持つ保険のプロが保険の選び方や見直し方、評価基準に基づくおすすめをランキング形式で徹底解説!

保険相談サポート

がん保険の加入について

がん保険の加入条件は?職業告知や持病による加入制限について

投稿日:

他の保険生商品に比べると加入しやすいとされるがん保険も一定の加入条件が存在ます。

加入検討者の中には

  • 健康状態以外の加入制限があるのか?
  • がんになってなければ誰でも加入できるのでは?

と思われている方が多いかと考えます。

そこでこのページでは保険のプロの立場からがん保険の加入条件を健康告知以外も含め解説してきます。

がん保険に限りませんが保険加入では危険選択と言われるものがあります。

3つの危険選択

  1. 「身体上の危険」
  2. 「環境上の危険」
  3. 「道徳上の危険」

上記の3つを踏まえてがん保険の加入条件では

具体的には

  • 過去にがんを経験されている場合は加入が難しい
  • 無職や住所不定者などは加入不可
  • 外国人や海外渡航予定者なども一部加入制限あり

というケースが考えられます。

詳細に関しては引き続き解説していますのでがん保険の加入条件を確認される方は是非読み進めてください。


がん保険の加入における職業制限について

がん保険の加入条件

一般的に保険加入時では現在の勤務先や職業を申告する事で「職業告知」を行います。

これにより職業、職種による危険リスクを精査し、通常と比べてリスクが高いと判断される場合は契約できる保険金額に上限が付いたり加入自体を見送られるケースもあります。

一般的な危険職種

  • 空手家
  • K-1選手
  • 探検家
  • プロボクサー
  • プロレスラー
  • ラグビー選手
  • 登山家
  • テストドライバー
  • レーサー
  • アイスホッケー選手など

上記に加えて「無職」や「家事手伝い」など定期的な労働収入を得ていない場合も医療保険や生命保険全般の加入が出来ないケースが一般的です。

医療保険の加入条件
医療保険の加入条件は?職業や年齢、病気や高血圧について

医療保険はお金を払えば誰でも加入できる訳ではなく、保険会社は契約する人を選ぶことになります。これは「契約者間の公平性」を保つためであり、主に3つの基準があります。 「身体上の危険」 「環境上の危険」 ...

ただし、がん保険に関しては保険会社にもよりますが、加入時の職業告知が無い場合があり職種を問わず契約が出来る事も多いです。

ポイント

がん保険は加入手続きで勤務先や職業の記載欄が無い保険会社もあり結果として職業制限が無いケースもある。

がん保険の契約が出来ないケース

保険会社によっては職業告知が用意されていないケースもありますが、それでも危険選択の観点から以下のケースではがん保険も加入が出来ない事が一般的です。

住所不定者

保険契約では必ず契約者の氏名と住所を申告する必要があります。

契約手続きに際しては関係書類なども郵送される為。必ず契約者に書類が届く住所が必要になります。

当然、住所不定者で具体的な住所を申告できない場合はがん保険に限らず加入不可となります。

生活保護受給者

生活保護受給中の方も本人が言わなければ保険会社、担当者共に知る術はありません。更に職業告知が無ければがん保険の加入自体は可能です。

ただし、危険選択の観点からは生活保護受給者は契約者、被保険者共に加入が不可となります。

海外渡航予定者

仕事や配偶者の関係で国外に一定期間渡航、滞在される場合はいくつかの条件があります。

  • 渡航後でも国内に連絡先があり、保険料の徴収が可能である事
  • 渡航目的地が社会不穏地域(テロや伝染病など)の出ない事

海外への渡航中でも保険会社からの連絡や郵送物などは国内の指定住所に届けられ、保険料の引き落としも国内の金融機関を指定する事になります。

反社会的勢力

がん保険に限りませんが、反社会勢力との関係は遮断される為、加入はできません。

反社会的勢力の定義

  • 暴力団、暴力団員
  • 暴力団準構成員
  • 暴力団関係企業etc

健康上の加入制限について

がん保険の加入に際しても告知書の質問内容に対して現在の健康状態を正しく申告する必要が有ります。

医療保険や生命保険に比べると比較的加入しやすい傾向にあるがん保険ですが、具体的に告知内容や健康上加入出来ないケースを紹介します。

がん保険の告知内容について

がん保険の告知内容は一般的にがんのみに特化した質問が用意されている為、持病がある方や過去2年以内に入院や手術がある方でもがんに関連する疾病や疑いが否定されている場合は加入可となります。

がん保険の告知内容に関しては以下のページにて詳細を解説していますので気になる方はご確認ください。

がん保険の加入
がん保険の告知内容について【医療保険や生命保険との違い】

あなたはがん保険への加入を検討するにあたり告知する項目を調べてはいませんでしょうか?もしくは以前に医療保険や生命保険の加入に際し、告知内容から加入を断られた、もしくは断念した経験は有りませんでしょう ...

がん経験者のがん保険加入

各保険会社のがん保険の告知書では

今までにがん(悪性新生物)にかかったことがある?

という質問がされる為、過去、現在踏まえてがんを経験されている場合はがん保険の加入は不可となります。

ただし、最近ではがんを経験された方でも一定の条件を満たすことで加入できる緩和型のがん保険も出始めています。

主な条件としては診療完了から5年以上経過している必要がありますが条件に該当される方は是非参考にしてみてください。

保険相談の専門性
がん経験者でも入れる「がん保険」の種類と条件

過去に一度でもがんになってしまうとその後加入する事が難しくなるのが「がん保険」です。 ただ実際に身をもって経験しているからこそ、可能であれば今からでも「がん保険」に加入したいというニーズが高いのも事実 ...

がん保険以外の保険加入について

がん経験者のがん保険は上記の通りですが、それ以外の保険種類はどうかと言うとこちらも通常タイプの医療保険や生命保険は加入不可となる事が一般的です。

ただし、引受基準緩和型保険に関しては診療完了から5年以上が経過していれば加入の可能性が高くなります。

引受基準緩和型保険の主な告知内容

  1. 最近3ヵ月以内で医師より入院or手術をすすめられた。
  2. 過去1~2年以内に、病気やケガで入院or手術を受けた。
  3. 過去5年以内に「がん」or肝硬変で、入院or手術を受けた。

引受基準緩和型保険も医療保険、生命保険をそれぞれ自由に組み合わせる事も可能ですので通常の医療保険や生命保険の加入が難しい場合はこちらもご検討ください。

無料保険相談ランキング
引受基準緩和型医療保険比較2018|持病があっても入れるランキング

このページでは持病があっても入れる「引受基準緩和型医療保険」の比較をランキング形式で掲載しています。 比較に関しては当サイトが考える「引受基準緩和型医療保険」をおすすめできるポイントに基づき独自の評価 ...

緩和型死亡保険ランキング
緩和型死亡保険ランキング2018|定期・終身・終身保険特約

持病があっても入れる引受基準緩和型の死亡保険にも各社の商品を比較する事でランキングによる紹介が可能です! と言われても 死亡保険自体にそんな違いがあるの? おすすめされても具体的な理由があるのかな? ...

このページのまとめ

がん保険の加入条件とまとめると

ポイント

  • 一般的な職種、職業の場合の制限は無し
  • 健康告知でもがんに直接的な関連が無ければ問題無し
  • がんを経験された方の診療完了から5年以上で可能性有り

という事になります。

現在では各保険会社より単体のがん保険が発売されており契約者のニーズに合わせたプラン選択が可能です。

当サイトでも保障内容別におすすめがん保険を独自評価を元にランキング形式で紹介していますので是非参考にしてみてください。

保険相談サポート(左)

保険相談サポート(右)

LIFULL保険相談バナー電話無し(9時~19時以外)

【必見】保険選びは比較検討できる無料相談がおすすめです!

LIFULL女性バナー

保険ショップ検索・予約サイト「LIFULL保険相談」ならほけんの相談窓口や全国の保険ショップまで気軽に検索・予約が可能です。

保険見直しラボ女性バナー

訪問型の無料相談サービスも活用できます

ベテランFPのみが対応する「保険見直しラボ」は自宅や勤務先近くなどご希望の場所・時間帯で保険相談が可能です。

-がん保険の加入について

Copyright© 保険相談サポート , 2018 All Rights Reserved.