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メニエール病でも保険加入できる?告知ポイント【症状別加入状況】や【保険種類】について

2018年2月8日

あなたはメニエール病の治療をしている最中でも保険の新規加入や見直しができるか気になってはいませんでしょうか?

もしくは現在は診療完了して何もしていない場合でも、以前に服薬などの治療履歴が有る場合はどうなのかと疑問に思われているかもしれません。

メニエール病はそれ自体が生死に繋がる病気ではありませんが、発作により平衡感覚の欠如や、難聴等一般的な日常生活にも影響があります。

メニエール病の進行に合わせてその他がの合併症などの可能性も考えられる為、通常の医療保険や生命保険の加入制限となるケースがあります。

そこでこのページではメニエール病の方の加入時における告知ポイントや保険種類を解説しています。

メニエール病の方で保険の加入や見直しを検討している方は是非ご確認ください。

メニエール病の保険加入の主なポイント

メニエール病の方の保険加入

まず初めにメニエール病の方の保険加入や見直し時における告知のポイントをまとめます。

  • 診療完了している場合は加入可能性大
  • 診療中の場合は発症から数年以内の場合は判断が分かれる
  • がん保険は加入可能
  • 診療開始から5年以上経過してる場合は加入可能性有り

なおメニエール病の診断確定ではなく「めまい」による治療中という方はこちらを参考にしてください。

めまいの方の保険加入
めまいでの保険加入と告知ポイント(診療状況別)(加入可能商品)の審査基準

あなたは現在、めまいの治療を目的とした服薬治療中で今後保険の加入や見直しが出来るのか気になってはいませんでしょうか? もしくは健康診断にて「めまい症」の診断がされたものの具体的な治療はなく年数回程度の ...

引き続きメニエール病の保険加入の詳細をまとめていますので気になる方は是非読み進めてください。

医療保険や生命保険の加入について

メニエール病において医療保険や生命保険(=死亡保険)の加入する場合、これら2つの保険は保障範囲は異なるものの、告知内容は重複する部分が多くです。

その中でメニエール病に関しては大きく診療状況において以下の二つに分ける事ができます。

  1. 診療中
  2. 診療完了

診療中の場合

現在メニエール病の治療をしているケースになりますが、一般的な保険加入時の告知では主に直近3カ月から過去5年以内での健康状態が問われます。

その為、現在診療中であれば間違いなく告知事項に該当します。

主な告知の内容

  1. 過去3か月以内に、医師から・検査・治療・投薬をすすめられた?
  2. 過去5年以内に特定の病気やけがで診察・検査・治療・投薬を受けた?
  3. 過去5年以内に手術を受けたことがある?
  4. 過去2年以内に健康診断・人間ドッグで異常の指摘をされた?
  5. 現在妊娠している?
どこまで
保険加入時に告知する内容とは(どこまで必要?)

保険加入時には保険会社から求められる告知事項に対してありのままの事実を正確に伝える必要があります。 と言われても 加入者 聞かれてること以外も申告が必要なのか? 質問の意味がいまいち理解できない 等々 ...

告知事項に該当する場合はできるだけ詳細を保険会社に伝えます。

メニエール病の方の告知ポイント

  • 治療開始時期
  • 治療頻度や状況(入院や通院回数など)
  • 現在服用している薬剤名

なおメニエール病の診療中の場合でも診療開始からすでに4年~5年以上程度経過してる場合とそれ未満では加入における判断が分かれるケースがあります。

※診療開始からの期間に関しては保険会社によっても異なる為あくまで参考になります。

診療開始から4年~5年近く経過している場合

既に診療開始から5年以上近く経過している場合であれば、メニエール病であったとしても問題なく通常の医療保険や生命保険に加入できる可能性もあります。

ただし、入院回数や症状によっては必ずしも加入可とも限りません。

診療開始からの期間が短い場合

診療開始からの期間がまだ短い。具体的には4年~5年未満ということになりますが、この場合は医療保険と生命保険にて判断が分かれます。

医療保険の場合

症状程度にもよりますが医療保険の場合は「条件付き承諾」として関連する疾病や特定の部位(体の一部)が一定期間のみ保障対象外となるケースが予想されます。

一定期間は保険会社や状況によっても異なる為、一概には言えませんが一般的には2年~6年程度になります。

生命保険の場合

一方生命保険に関しては症状が安定していないと判断されるケースもあり、場合によっては「不承諾」となり、その時点での契約が見送りになる場合も考えられます。

診療完了している場合

もう既に治療していない=診療完了している場合は特に保険の種類は問わず契約可能となる可能性が高いです。

診療完了の定義について

ただし、注意しないといけないのが診療完了の判断を誰がしているかという部分になり、
当然、「診療完了」を判断するのは医師のみです。

メニエール病など手術などを行う事が少ない病気では自己判断にて治療を終了してしまうというケースがあります。

しかし患者本人による治療の終了を保険会社としては「診療完了」とする事ができません。

あくまで医師による診療完了=治療が終了する旨の確認をするようにしてください。

本人には悪意が無く診療完了と思って告知をした場合でも、いざ給付金請求などで診断書より過去の告知事項との相違が見つかるケースも考えられます。

最悪「告知義務違反」となってしまう事もあり得ますので治療が終わっているのかどうかの確認は慎重に判断するようにしてください。

引受基準緩和型医療保険の加入について

持病がある方でも入れる「引受基準緩和型医療保険」告知する内容も限定的なので該当項目がなければ加入が可能です。

引受基準緩和型医療保険の主な告知項目

  1. 最近3ヵ月以内で医師より入院or手術をすすめられた。
  2. 過去1~2年以内に、病気やケガで入院or手術を受けた。
  3. 過去5年以内に「がん」or肝硬変で、入院or手術を受けた。

ただし先述しているようにメニエール病の場合は診療中であっても通常の医療保険の加入は条件付き承諾を含めて加入できる可能性が高いのでまずは通常タイプの医療保険を検討していただいた上で通常の医療保険が難しい方であれば引受基準緩和型医療保険をご検討ください。

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引受基準緩和型医療保険比較2019|持病があっても入れるランキング

このページでは持病があっても入れる「引受基準緩和型医療保険」の比較をランキング形式で掲載しています。 比較に関しては当サイトが考える「引受基準緩和型医療保険」をおすすめできるポイントに基づき独自の評価 ...

がん保険の加入について

がん保険はがんに特化した保険になる為、告知事項に「がん」や「上皮内新生物」の疑いやその可能性が否定されている場合は申し込み可能です。

がん保険の加入
がん保険に加入する時の告知内容について【医療保険や生命保険との違い】

単体のがん保険に加入する場合は医療保険や生命保険とは異なるがん保険専用の告知書の質問に正しく健康状態を告知する必要があります。 がん保険は一般的に、その他の保険に比べて告知する内容が少なく、持病がある ...

このページのまとめ

メニエール病の方の保険加入に関しては主なポイントは診療開始時期になるかと思います。診療開始時期=診断確定されたタイミングになりますので、告知でもしっかりと記載する事をおすすめします。

条件付き承諾での契約に関しても保険会社によってその条件はそれぞれ異なります。
その為、複数の保険会社、保険商品の中から比較検討する事で結果としてより満足できる保険の加入や見直しに繋がる場合もあります。

自分から赴く保険ショップや希望の場所に来てもらう訪問型のFP相談サービスなどご都合に合わせて無料相談サービスを是非ご活用ください。

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