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アフラックの解約は?手順と連絡先。引き落とし時期や解約払戻金について

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アフラックの保険の解約について連絡先、手続きの流れ、解約返戻金の返金日時や注意点などよく上がる質問などをまとめています。

解約希望者

  • どこに連絡すれば良いのかわからない
  • 契約者の代わりに手続きできないか?
  • 解約すると担当者にバレてしまわないか?

といったご質問がよくあがります。

そこでこのページでは元保険外交員でFP資格を持つ管理人が実際に解約手続きサポートした経験を踏まえて解説しています!

大まかにアフラックの解約手続きをまとめると

ポイント

  • コールセンターor担当代理店に連絡
  • 連絡は契約者本人が行う
  • 解約請求書類の提出が必要
  • 解約書類は契約者本人が自署
  • 解約書類に身分証明書を同封
  • アフラックが受領し解約成立
  • コールセンターへの連絡で担当者にバレない可能性有り
  • 解約成立日により保険料引き落としが異なる

という形になります。

上記は基本的にアフラックに限った話ではありませんが、保険の解約は契約者本人が直接保険会社に連絡して解約関連書類を提出。保険会社が書類を受領して解約成立となります。

契約者であるご主人が忙しいから代理で奥様が手続きを代行する様な事はできません。

またコールセンターに連絡して解約手続きをした場合、直接担当者に解約の事が伝わる可能性は少ないですがどこかのタイミングで担当者が解約された方の契約内容をチェックすれば解約されている事はわかります。

注意ポイント

つまり解約した事が全く分からないというわけではなく、あくまですぐには伝わらない可能性があるというレベルである事をご理解ください。

それぞれの詳細を更に解説していますので手続きを希望されている方や疑問点がある方は是非参考にしてみてください。

具体的な解約方法について

アフラックの解約

冒頭にてある程度説明していますが、アフラックの保険の解約はコールセンターか代理店に連絡して終了ではありません。

主な流れとしては

  1. コールセンターor代理店に連絡
  2. 解約請求書の取寄せ
  3. 必要事項の記入と身分証明証のコピーを返送
  4. アフラックが解約関連の書類を受領
  5. 解約成立のお知らせ

となります。

連絡先について

まず初めに契約者が解約の意向がある事を担当代理店か直接コールセンターに連絡します。
代理店、コールセンター共に手続き上の違いはありません。

いずれのパターンも本人確認として

  • 名前
  • 証券番号(=解約予定の保険)
  • 生年月日
  • 登録住所
  • 連絡先電話番号

を伝えます。解約予定の保険の証券番号は不明でもそれ以外の項目で本人確認は可能です。

ちなみに証券番号は契約時に発行されている保険証券や契約内容をお知らせする郵送物、年末に届く控除証明書(はがき)などで確認が可能です。

例えば

保険料の引き落としを〇月いっぱいで終了したいというような要望がある場合はその旨を解約の意向に合わせて伝えるのがおすすめです。

スケジュール都合上難しい場合もありますが要望に合わせた手続きを実施できる事もあるかと思われます。

担当者or担当代理店

基本的に加入手続きをした担当代理店か直接担当者の連絡先を把握しているのであればコールセンターに連絡するよりも電話は繋がりやすいかと思います。

コールセンター

アフラックのコールセンター

何らか事情があり、担当者、代理店に解約を知られたくないというような場合は直接コールセンターに連絡するのが良いかと思います。

コールセンター

TEL:0120-5555-95
受付時間:月~金9:00~18:00/土曜日~17:00(祝日を除く)

参考

解約請求書と必要書類について

解約の意向を伝えると登録住所宛てに解約請求書類が届きますのでそちらに必要事項を記入して送り返します。

基本的に返信用封筒は同封されていますのでご自身で封筒、切手を用意する必要はありません。

必要事項への自署

一般的には

  • 記入日=解約請求書を記入した日
  • 契約者名
  • 被保険者名(=保険の対象者)
  • 払戻等があれば返金先口座情報

をこちらも契約者本人が記載します。

必要書類とは

更に解約請求書とは別に契約者の身分証明証コピーを同封して返送します。

身分証明書は運転免許書、健康保険証、パスポート等が該当します。

注意ポイント

解約返戻金が多額の場合(数百万円以上)や払戻口座金の受取口座に契約者以外の口座を指定する場合などは契約内容に応じて別途必要書類が増える可能性も在ります。

解約手続き完了の通知について

解約請求書と契約者の身分証明書コピーが問題なく保険会社であるアフラックが受領したら解約手続きが成立となり、手続きが完了した事が契約者に対して何かしらの書面で通知されます。

解約と保険料引き落としのタイミング

アフラックの解約と引き落としについて

解約の連絡から手続き完了までのタイミング次第で翌月の保険料引き落としがされるかどうかが異なります。

アフラックに限らず保険料は通常、月末から翌月の前半くらいまでに保険会社から登録されている金融機関に請求がされ、月末に引き落としとなる事が一般的です。

その為、解約の成立(保険会社が書類を受領した時点)が保険会社から金融機関への請求前であれば口座からの引き落としもありません。

また請求がされた後でも実際に引き落としされる前までに解約が成立した場合などは一旦引き落としされた保険料が後日、返金されるというケースもあります。

いずれもトラブルを避けるためには

契約者

「何月分までで保険料引き落としで解約を希望したい」

という内容を保険会社側に伝えて、そのスケジュールに合わせた手続きを進めるようにしていただくのが良いかと思います。

解約に伴う解約返戻金について

解約に際して解約返戻金がある保険の場合は解約完了後、10日から2週間程度で払戻しに指定した銀行口座への返金がされる事が一般的です。

解約時の注意点について

最後に解約時の注意点についていくつかまとめています。
いずれもアフラックの解約のみという事ではなく一般的な保険の解約時の注意点となります。

解約後の復活はできず保障内容も異なる

当たり前ですが解約が成立した後にその契約を元に戻すことはできません。
更に元々の保障内容と新たな保険の保障内容も異なりますのでご意向に合っているかどうかもしっかりと確認するようにしてください。

アフラックの主な昔のがん保険に関しては以下のページにてまとめていますので良ければ是非参考にしてみてください。

アフラックの昔のがん保険は古い?保障内容と具体的な見直し対策について

昔に加入したアフラックのがん保険は商品ごとに保障内容も異なり、見直しポイントもそれぞれ変わります! と言われても そもそも現在の保障内容が分からない 何が必要で何も見直せばよいか分からない という方が ...

給付請求漏れ

解約に際して給付金の請求漏れがないかどうかを事前に確認します。

例えば日帰り手術をした、ケガで入院をしたというような給付事由があれば時間が経過していても給付請求は可能です。

給付金の請求は原則3年に遡って有効です。

給付金の請求についてはこちらでも解説しています。

給付金の請求
医療保険の請求は?(期限や複数加入時の注意点など)

医療保険に加入後、初めて入院や手術する事になった場合、給付金の請求はどーすればいいのだろうかわからず戸惑われる人は沢山います。 また加入後すぐに入院する事になった場合など、本当に給付金が支払われるのか ...

半年払い、年払いの未経過保険料について

保険料を月払ではなく半年払い、年払いにしている場合は契約日にあたる月にその先の半年分、1年分の保険料をまとめて支払っています。

例えば1年分の保険料を支払った翌月に解約をした場合、残り11カ月分の保険料が残っていますが、この未経過保険料が返金されるかどうかはその保険の契約をした年月によって異なります。

契約日 未経過保険料の返金
2010年(平成22年)3月1日以前 返金無し
2010年(平成22年)3月2日以降 返金される

契約した年月日に合わせて柔軟な対応をしていただければと思います。

保険の空白期間について

保険の解約をされる方の多くは何か別の新しい保険に切り替える為に元の保険を解約する事が一般的です。

この場合新しい保険の保障開始(=責任開始)のタイミングと元の契約の解約成立日を確認しておかないと無保険状態である保険の空白期間が生まれてしまいます。

一般的に新しい保険の保障が開始される責任開始日は

  1. 申込み
  2. 告知・診査
  3. 第一回保険料の払込み(クレカの場合はオーソリ取得時点)

の3つが揃った時点となります。

一部の保険会社では「責任開始に関する特約」を導入することにより、

  1. 申込み
  2. 告知・診査

が揃ったところから保険が開始となるケースもあります。

元々のアフラックの保険を解約する場合でも新たな保険の開始(責任開始)がされてから解約成立となるように気を付けるようにしてください。

がん保険の場合

がん保険は責任開始日から更に90日(約3カ月)の免責期間がある為、医療保険や生命保険よりも保障か遅れます。

新しくがん保険を契約される場合はいつから保険が有効になるのかもしっかりと確認した上で元の保険の解約をするようにしてください。

がん保険の責任開始についてはこちらでも解説しています。

がん保険は加入後いつから保障開始される?【即日or90日=3カ月後】

加入手続きをしたがん保険はいつから保障が開始されるのか? 通常、保険は加入後すぐに保障が開始する事になりますが、がん保険に関しては一定期間は保障されない空白がありその他の保険と異なります。 例えばがん ...

条件付き解約の場合

元々アフラックの保険に加入していた方が再度、新たにアフラックの保険に加入する場合は元の保険商品によって「条件付き解約」が可能です。

条件付き解約とは新規契約の開始に合わせて元の保険を解約するという方法になります。

注意ポイント

  • 旧保険と新保険の被保険者が同一の必要有り
  • 旧商品が条件付き解約の対象である必要有り

あまりに古すぎる保険契約の場合は条件付き解約できないケースもあるので不明な場合は担当者やコールセンターに確認するようにしてください。

また新旧の被保険者は同一ですが契約者は同一である必要はありません。

具体的には以下のような元々夫を契約者として被保険者が妻という場合、新たな契約では契約者も被保険者も妻にするというケースでも条件付き解約は可能です。

旧契約 新契約
契約者
被保険者

なお保障期間を切らす(空白期間)事無く乗り換えるのが目的ですので新旧で被保険者を変える事はできませんのでその点も注意してください。

このページのまとめ

アフラックの保険の解約方法についてまとめましたが、基本的にはアフラックのみに限定した話ではなく一般的な保険の解約手続き全般についての汎用的な話として捉えていただいて問題ありません。

保険の解約手続き関連は未経過保険料の返金有無や、解約返戻金、責任開始日の確認など専門的な知識を必要とするケースが多々あります。

ある程度ご自身で内容を把握する事も大事ですが、すべてお一人で手続きされるよりは保険の窓口やファイナンシャルプランナーに相談しながら手続きする方がより安心かと考えます。

アフラックであればほとんどの保険ショップや乗合代理店にて取り扱いがありますので解約の手続きも相談可能です。

コールセンターや現契約の担当代理店以外でも来店型保険ショップやFP訪問型の保険無料相談サービスも是非ご活用ください。

現在加入中の保険の相談ももちろん無料で利用可能です。

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