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定期保険比較おすすめランキング2019|安さ・利便性・自由度から独自評価!

定期保険ランキング
生命保険生命保険商品の解説レビュー

定期保険を探している方の多くは

  • 定期保険に違いがあるのかわからない
  • なるべく保険料が安い定期保険を探している

というケースが一般的ではないかと考えます。

そこでこのページでは各保険会社の取り扱う定期保険を独自の評価項目に基づきスコアリングを行いおすすめの定期保険をランキング形式にて紹介しています!

具体的には
  1. 保険料の安さ
  2. プランの選択肢の多さ
  3. 支払い方法の自由度

の3つの評価項目にてバランスの取れた定期保険をチェックしています。

ただし、先述しているようにとにかく保険料が安い=コストパフォーマンスが高い定期保険を探している方もいるかと思いますので単純に平均保険料だけをチェックした割安な定期保険もランキングにしています。

定期保険をご検討している方は是非参考にしてみてください。

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定期保険ランキング

定期保険ランキング

※各定期保険は詳細ページにリンクしています。

順位 スコア 定期保険
1位 14.0点 オリックス生命「定期保険Bridge [ブリッジ]」
2位 13.5点 メットライフ生命「スーパー割引定期保険(非喫煙優良体)」
3位 13.0点 チューリッヒ生命「定期保険プレミアム(非喫煙優良体)」
4位 12.0点 SBI生命「今いる保険」
5位 12.0点 アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの定期保険2」
6位 11.5点 オリックス生命「ファインセーブ」
7位 11.5点 メディケア生命「メディフィット定期」
8位 11.0点 ライフネット生命「かぞくへの保険」
9位 11.0点 SBI生命「クリック定期!」
10位 10.0点 楽天生命「楽天生命ラブ」

保険会社によっては「ノンスモーカー割引」や「健康体割引」を採用しているケースもありますが標準体のプランもすべて含めてランキングにしています。

スコアリングは最高15点で点数が高い順にランキングにしています。

定期保険安さランキング

順位 平均保険料 定期保険
1位 1,623円 SBI生命「クリック定期!」
2位 1,659円 チューリッヒ生命「定期保険プレミアム(非喫煙優良体)」
3位 1,666円 メディケア生命「メディフィット定期」
4位 1,690円 アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの定期保険2」
5位 1,709円 ライフネット生命「かぞくへの保険」

平均保険料の算出条件

  • 20歳・30歳・40歳・50歳の男女
  • 保険金額1000万円
  • 保険期間10年
  • 保険料は月払

割安な定期保険ランキングは上位5つまでを紹介しています。

なお定期保険ではなく収入保障保険を検討している方は以下で同様にランキング形式にて紹介していますので合わせてご確認ください。

収入保障保険おすすめ比較ランキング2019【標準・非喫煙+健康・喫煙】
このページでは収入保障保険のおすすめをランキング形式で紹介しています。収入保障保険はもともと、定期保険(=死亡保険)の中でも時間経過に合わせて保障額が自動的に減額する仕組みによって、通常の定期保険に比べて割安な保険料を実現する仕組みです。その為、おすすめする基準も20~40歳での平均保険料の割安なものをランキングにして紹介しています。

引き続きランキングの基準となる評価項目に関しては以下で紹介していきます。

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評価項目の詳細について

定期保険ランキングの評価項目

定期保険は指定した一定期間の死亡保障とするシンプルな保険になります。

医療保険やがん保険と違って保険会社毎に違いがほとんど無い為、以下の3つを評価項目としてスコアリングをしています。

  1. 料金
  2. 支払自由度
  3. プラン選択自由度

料金

保障内容がシンプルでどこの保険会社でも違いが無いのであればなるべく安い保険料で加入したいというのが当然の考えかと思います。

そこでチェックしている定期保険を同一の算出条件にて平均の保険料を割り出しています。

平均保険料の算出条件

  • 20歳・30歳・40歳・50歳の男女
  • 保険金額1000万円
  • 保険期間10年
  • 保険料は月払

全体の平均と比べてどれくらい高いか安いかを以下のようにスコアリングしています。

条件 スコア
平均保険料より500円以上安い
平均保険料より300円以上安い
平均保険料より安い
平均保険料より高い 2
平均保険料より300円以上高い 1.5
平均保険料より500円以上高い 1
平均保険料より1000円以上高い 0

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支払自由度

保険料の支払い方法として口座引落以外にクレジットカード払いに対応しているか?

更に支払い回数も月払いよりも半年払いや年払いと回数が少ない方が保険料が割安になるといった特典があります。

つまり支払い方法の自由度が高い方が契約者の利便性に繋がるといます。そこで以下のスコアリングを設定しています。

クレジットカード払い

クレジットカードでの支払い回数 スコア
月払・半年払・年払 2.5
月払・年払 2
月払 1.5
無し 0

口座引落

口座引落での支払い回数 スコア
月払・半年払・年払 2.5
月払・年払 2
月払 1.5
無し 0

口座引落とクレジットカードで合計5点満点という評価になります。

プラン選択自由度

定期保険の保険期間(=保障期間)は10年満期が一般的ですがそれ以外にも歳満了(55歳払い済みや60歳払い済み)を希望される方もいます。

保険期間も多数用意されている方がより契約者のニーズを満たすという判断が出来る為以下のスコアリングを設定しています。

保険期間+支払期間の自由度 スコア
支払い選択肢(10つ以上) 5
支払い選択肢(7つ以上) 4.5
支払い選択肢(5つ以上) 4
支払い選択肢(3つ以上) 3.5
支払い選択肢(3つ未満) 3

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このページのまとめ

定期保険はシンプルな死亡保険だけに他社との違いが見つけづらい商品ではあります。

その中でも契約者のメリットにつながるような項目を取ってランキングにしています。

実際には安ければ良いという以外にも必要な保障額の算出や保険種類の選び方を含めて検討されるのが良いかと思います。

当サイトのランキングは参考にしていただきつつ、実際の比較検討は複数の保険会社の取り扱いがある保険の無料相談サービスなどを有効にご活用ください。

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