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加入と告知のポイント

不妊治療中の保険加入(入れない?)正しい告知と注意点について

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不妊治療中でも正しく告知を行う事で保険加入は可能ですし、契約中の保険の見直しもできます!

不妊治療中の方の保険手続きの注意点として

注意ポイント

  • 治療中は告知該当する為保険加入が出来ないと思っている
  • 不妊治療を告知する必要がないと思い申告しなかった
  • 女性保険じゃないと帝王切開が給付対象にならない

というような質問や疑問が定期的にQ&Aサイトなどで見受けられます。

いずれも間違った妊娠になりますのでこのページではFP資格のある管理人が不妊治療中の方でも加入できる保険種類から告知書の質問内容までを解説していきます。

先にまとめると

ポイント

  • 不妊治療中でも告知該当無く加入手続き可能です
  • 治療が無かったとしても申告する必要ありです
  • 通常の医療保険でも帝王切開等の給付対象です

不妊治療中の方の保険加入ではちょっとした解釈の違いにより希望しない結果にもなりかねません。

不妊治療中で保険の加入や見直しを検討している方は是非ご確認ください。


不妊治療中の保険加入の主なポイント

不妊治療中の保険加入

まず初めに不妊治療中の方の保険加入や見直し時における告知のポイントをまとめます。

  • 医療保険と女性保険以外は加入可
  • 医療保険は条件付き承諾が一般的
  • 女性保険は加入不可の可能性大
  • 告知該当していてもほぼ加入可能
  • 治療がない場合や診療後でも申告は必要

告知時の注意点について

加入時の告知では一般的に直近3カ月から過去5年以内での健康状態が問われます。

主な告知の内容

  1. 過去3か月以内に、医師から・検査・治療・投薬をすすめられた?
  2. 過去5年以内に特定の病気やけがで診察・検査・治療・投薬を受けた?
  3. 過去5年以内に手術を受けたことがある?
  4. 過去5年以内に健康診断・人間ドッグで異常の指摘をされた?
  5. 現在妊娠している?

告知(質問)に該当している場合

不妊治療中であれば当然、現在進行形で何かしらの検査や治療を行っているケースも考えられます。

そうなると当然、上記の一般的な告知事項に該当する事になりますが該当したら加入ができないという事ではなく、更にその詳細を記入すれば良いというだけです。

1番目の「過去3カ月以内に」の部分は該当するだけで加入不可となる事かありますが、詳しくは診断確定の為の検査で、既に診断が確定している場合や治療や投薬が開始している状況であれば該当から外れます。

診療完了や具体的な治療が無かった場合

不妊治療でも服薬などの治療が無く診察のみだったり診療完了している場合も考えられます。

この時、自己判断にて不妊症を告知書に申告せずに、契約を行いその後入院などで給付金請求をすると診断書と過去の告知事項の相違で「告知義務違反」が見つかるケースも考えられます。

仮に不妊治療の具体的な治療行為が無かったとしても検査や診察の履歴があればその内容をできる限り正確に記載します。

また「診療完了」を判断するのは医師のみなのでこちらも自己判断ではなく必ず医師に確認した上で診療完了と申告するようにしてください。

告知義務違反に関してはこちらでも解説していますので気になる方は是非ご確認ください。

告知義務違反
告知義務違反はなぜばれる?調査方法から時効の目安。解決方法について

医療保険に加入する際には、保険会社が用意する告知書に加入時点までの健康状態や職業を告知します。 この際、告知する内容は正しく正確に行う必要がありますが、仮に虚偽の申告などをしてしまった場合には「告知義 ...

引き続き個別保険商品毎の不妊治療中の保険加入の詳細をまとめていますので気になる方は是非読み進めてください。

医療保険の加入について

先述しているように不妊治療中の方の医療保険の加入では無条件加入とはならず一時的な条件付き承諾が一般的です。

一般的には「子宮、子宮関連部位」「卵巣etc」や「異常分娩(帝王切開など)」が2年~6、7年前後の保障対象外というレベルです。

※条件付き承諾の「条件」は保険会社によっても異なりますので一律ではありません。

注意ポイント

不妊治療中でも条件付き承諾で医療保険の加入はできるものの、帝王切開などでの出産における入院や手術の給付金は支払対象外という事です。

では正常分娩はどうかというとこちらはそもそも病気に該当しない為、給付金の支払い対象になりません。

まとめると医療保険には加入できるものの今後の不妊治療による入院や手術から関連する異常分娩等は保障対象から外れるという事です。

当サイトにておすすめする医療保険はこちらよりランキング形式にて紹介していますので良ければ是非ご確認ください。

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女性保険の加入について

女性保険とは通常の医療保険に特約として女性疾病特約(=オプション)を付加したタイプを指すことが一般的です。

不妊治療の場合、通常の医療保険が条件付き承諾として女性特有の部位、疾病が保障対象外なので女性保険は加入不可となるケースが一般的です。

通常の医療保険でも女性特有の病気は保障対象

女性保険の加入検討者の中には通常の医療保険では女性特有の病気が保障されないから女性保険に加入したいという方がいますが、これは間違いです。

通常の医療保険でも女性特有の病気は保障対象なので帝王切開や子宮筋腫などでの入院、手術は給付金の支払い対象です。

例えば

注意ポイント

不妊治療前に加入して給付制限のない医療保険を契約中の方であれば異常分娩なども保障対象なので無理して保障を見直す必要はありません。

生命保険の加入について

不妊治療の方でも生命保険(=死亡保険)に関しては特に制限なく無条件での加入が可能です。

当サイトでは死亡保険を(終身保険・定期保険・収入保障保険)別に評価項目に基づきランキング作成をしています。死亡保険をご検討の方は是非参考にしてみてください。

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がん保険の加入について

がん保険は基本的にがんに関連する項目のみが告知事項の為「がん」や「上皮内新生物」の疑いやその可能性が否定されている場合は申し込みが可能です。

不妊治療中もがん保険は問題なく加入可となります。

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このページのまとめ

不妊治療中での保険加入ではいろいろ情報が錯綜していますがポイントをまとめると

ポイント

  • 治療の有無に限らず申告する必要有り
  • 治療中でも申告して加入可能
  • 不妊治療や異常分娩は保障対象外

となります。

ただし条件付き承諾の「条件」は保険会社によっても異なりますので、昔のように一社のみの保険会社だけで加入検討するのではなく複数の保険会社、保険商品の中から比較検討する事がおすすめです。

不妊治療中のように告知該当がある場合であれば、尚更一人で判断せずに保険ショップや訪問型のFP相談サービスなどプロの意見を参考にしつつ無料保険相談サービスをご活用いただくのをおすすめします。

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