SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の特徴を徹底解説!

がん保険 がん保険商品の解説レビュー

SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)は

ポイント
  • がん診断一時金を100・200・300・無しで選択可
  • 給付期は悪性新生物も上皮内新生物も対象
  • がん入院に掛かる費用は無制限で補償(差額ベッド代は対象外)
  • がん通院は最大1000万円まで補償
  • 保険適応外の自由診療も対象

という特徴があります。

通常のがん保険以外に自由診療もカバーできるがん保険を探している方は是非参考にしてみてください。

このページでは定期がん保険であるSBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の特徴やデメリットなどを紹介していきます。

SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の特徴

  • 保険期間5年による割安な保険料
  • かかった治療費を実額補償
  • 自由診療を補償

かかった治療費を実額補償

一般的な医療保険やがん保険の場合は入院日数や手術に対して実際にかかった費用は関係なく指定した給付金が受け取れる仕組みですが、SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)では最終的に本人が負担した金額を補償するユニークな保険です。

自由診療を補償

本人が負担した金額には先進医療だけにとどまらず公的保険の適用外の自由診療も対象となります。
例えばがん治療などでは保険適応にならない国内未承認の抗がん剤を使用するケースもありますがこの場合、一回に数十万円以上の治療費を必要とする場合もあります。

こんな人におすすめ

  • 保険期間を短くする事で割安ながん保険を希望する人
  • 本当にお金が必要になる保険適応外のがん治療に備えたい人

がん治療において保険適応外の未承認薬を使用する機会は全体的には少ないかと思いますが、それでもいざどうしても必要になった時に備えたいという人向けのがん保険としておすすめです。

主契約の保障内容

項目保障内容等
がん診断保険金2年に1回限度(回数無制限)
無しor100万円
がん入院保険金日数制限なく治療にかかった費用を無制限補償
公的医療保険制度にて保障されるべき金額は対象外
差額ベッド代/貸テレビ代・新聞代・特別メニューの食事代等、直接治療に関係しない諸雑費/がんの診断確定を主な目的とした、検査のための入院などは対象外
がん通院保険金通院日数制限なく、治療にかかった費用を保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償
公的医療保険制度にて保障されるべき金額は対象外

20歳・30歳・40歳・50歳・60歳の参考保険料

男性女性
20歳800円910円
30歳970円1,450円
40歳1,600円2,730円
50歳3,330円4,680円
60歳7,200円5,980円

※保険料比較の為のプランは以下の項目で算出しています。

  • 診断給付金100万円
  • 保険期間、支払い期間は5年間

保険料の算出は公式サイトやパンフレットを参考にしています。
保障内容は会社単位で微妙に異なります。

保険料払込期間や払込方法など

保険会社SBI損保
契約年齢20歳~74歳
保険期間5年
保険料支払期間(有期払い)5年
口座引落払込方法(回数)月払・年払
クレジットカード支払方法(回数月払・年払

SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)のデメリットについて

  • 診断給付金以外の給付金は少額の可能性大
  • 最長加入年齢は79歳まで
  • 年齢が上がればそれなりに保険料になる

実際にかかった自己負担分とは公的医療保険制度として窓口で本人が負担する3割。
更に高額療養費制度の適応に関してはその分も対象から外れます。入院などでは最も負担が大きそうな差額ベッド代などは対象外になります。

診断給付金以外で治療にかかった通常の保険適応の医療費としての給付金はさほど大きな金額にならない可能性が高いです。

また保険期間が5年なので保険料が割安と言っても、年齢が上がれば割安感は薄まります。何歳までこのがん保険に加入するかは保険料の兼ね合いも考える必要があります。

なお同種のがん保険にセコム損保の「自由診療保険メディコム」があります。こちらは高額療養費制度の適応前の3割自己負担部分を補償する為、SBI損保よりも保障が手厚くなります。

よければ併せてご確認ください。

セコム損保の定期がん保険「自由診療保険メディコム」の特徴を徹底解説!
セコム損保の定期がん保険「自由診療保険メディコム」の特徴やデメリットなどを紹介しているページです。同種の実費負担をサポートする保険に「SBI損保のがん保険」がありますがこちらとの最大の違いにして唯一のポイントが高額療養費制度分が補償されるかどうかです。「自由診療保険メディコム」は同制度に関係なく3割自己負担部分を補償の対象にしています。

このページのまとめ

保険適応の治療にかかった自己負担分の補償は少なくてもいざカバーしきれない自由診療のがん治療をカバーできる。

未承認の抗がん剤を使わないといけないケースなどで最大限の力を発揮するがん保険になります。
その意味では本来、自分だけではどうする事もできない事態に備える保険として本質をついているという考え方もできるかと思います。

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