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終身医療保険プレミアムDXの評判やメリットデメリットを徹底評価!

投稿日:2016年10月8日 更新日:

このページではチューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムDXの特徴やメリットデメリットを踏まえ他社も含めた明確な評価項目からスコア付を行い明確な評価を行っています!

合計スコアは20.5点で「A+」となり、チェックしてる医療保険の中で最も高評価の一つと言えます。

医療保険は各社より多数の商品が発売されている為、多くの方は

医療保険?

  • 商品ごとの違いが分からない
  • 何を基準に選べばよいかわからない

というケースがほとんどかと思います。

そこで当サイトでは医療保険を選ぶ上でおすすめの評価項目を設定しスコアの合計からランキングを作成しています。

根拠となる具体的な評価項目は以下になります。

医療保険の評価項目

  1. 治療強化(入院一時金+通院)
  2. 選択自由度
  3. 三大疾病強化
  4. 料金

つまり、

チェックポイント

昨今の短期傾向にある入院日数をカバーするべく入院一時金や通院保障が用意されており三大疾病の強化もできて、プラン選択の自由度があり、他社と比較して保険料が割高でないかどうか。

という部分を確認しておりこれを踏まえて先に「終身医療保険プレミアムDX」のおすすめポイントを紹介すると

「終身医療保険プレミアムDX」は

  • 入院一時金や通院保障が特約で用意可能
  • 三大疾病一時金の受取条件が緩和的
  • 三大疾病払込免除の条件も緩和的
  • ベースの保険料も全体比較で割安

という部分で他社の医療保険と比較した上でもおすすめポイントと言えます!

またユニークな特約としてくらすプラスがあり、こちらは所定の5大疾病かストレス性疾患による就業不能状態をサポートする事も可能です。

「終身医療保険プレミアムDX」への加入を検討してる方はもちろん、医療保険の加入や見直しを考えてている方は是非参考にしてみてください。


終身医療保険プレミアムDXの特徴

2018年12月時点の情報です。

終身医療保険プレミアムDX

まず初めに終身医療保険プレミアムDXの主な特徴やポイントをまとめます。

ポイント

  • 入院日数は30日型60日型120日型から選択可
  • 延長入院特約にて七大疾病は日数無制限。ストレス性疾患は365日に拡大可能
  • 契約可能年齢は6歳~75歳まで
  • 払込期間は55歳60歳65歳70歳(最低払込期間10年)終身
  • 保険料の支払方法は口座、クレカ共に月払・年払
  • 特約の選択数は6つ
  • 入院一時金特約として1回5/10/20万円、回数無制限で対応
  • がんや三大疾病の一時金特約は2年に1回、無制限
  • 三大疾病払込免除の条件はがんの診断or急性心筋梗塞、脳卒中で入院
  • 通院保障は退院後120日以内で30日分(通算1095日まで)

終身医療保険プレミアムDXの評価

冒頭でもお伝えしているように医療保険を5つの評価項目からスコアリングし独自基準によるランキングを掲載しています。

合計スコア:20.5点/25点中
評価:「A+」

短期入院強化 5点
選択自由度 3点
三大疾病強化 4.5点
支払免除 4点
料金 4点

終身医療保険プレミアムDXは合計20.5点と高得点となり、チェックしてる医療保険の中で最もおすすめの一つです。

  • がん(=上皮内新生物が支払い対象)
  • 急性心筋梗塞・脳卒中も治療を目的とした「入院」が対象(何日以上の入院という日数の条件がない)
    また「支払免除」項目でも高いポイントにあり、こちらも高評価につながっています。

また「女性疾病特約」を付加した終身医療保険プレミアムDX Ladyについては女性保険としての評価項目を元にこちらで紹介しています。

終身医療保険プレミアムDX Lady
チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムDX Ladyの評価やデメリットについて

このページではチューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムDX Ladyについて女性保険として見た場合に他社との違いなどを評価項目を元に紹介していきます。 目次1 終身医療保険プレミアムDX Ladyの特 ...

終身医療保険プレミアムDXがおすすめな人

こんな方におすすめ

  • 1入院の支払日数は短く(30日間)一時金や通院保障を充実させたい人
  • 三大疾病一時金や払込免除の特約を手厚くしたい人
  • 就業不能状態(ストレス性疾患含む)をカバーしたい人

終身医療保険プレミアムDXに限らず他の保険会社を含めたタイプ別医療保険のおすすめランキングや、評価項目の詳細はこちらのページでもまとめていますので併せて是非ご確認ください。

医療保険おすすめランキング
医療保険おすすめランキング2019|独自評価基準によるスコアリングで徹底比較!

このページでは医療保険のおすすめを独自の評価基準に基づきスコアリングを行い合計点数の高い順にランキングを作成して紹介しています。 実際医療保険は各保険会社より様々な商品が発売されており、何を基準に選べ ...

引き続き詳細なメリットやデメリットを確認される方は読み進めてください。

主契約の保障内容

終身医療保険プレミアムDX

主契約の保障内容
入院給付金
災害入院給付金
5,000円or10,000円/1日
手術給付金 5万円/60日
放射線治療給付金 5万円/・60日
1入院支払限度日数 30日型・60日型・120日型・365日型
通算支払限度日数 1095日

短期化する入院日数に備える30日型

主契約の特徴の一つに1回の入院日数(1入院)を複数選択が可能になっています。通常の医療保険であれば、1入院60日。あっても120日プランのどちらを選択して、長期入院は特約でカバーするというケースが多いですが、

  • 30日型
  • 60日型
  • 120日型
  • 365日型

の4つから選択する事が可能です。短期傾向にある入院日数に対応して通常60日型が一般的な医療保険の中で半分の30日型を選択可能としています。

当然1入院の日数制限が短ければ保険料も安くなります。
また特定の病気に対しての長期入院の可能性は特約でカバーする事も可能であり、プランの選択によって合理的や医療保険の設計が可能です。

なお医療保険における入院日数についてはこちらでも解説しています。

特約(オプション)の保障内容

特約(オプション)の保障内容
先進医療給付金 技術料:通算2,000万円まで
先進医療支援給付金 一括で15万円限度
3大疾病診断給付金 所定の3大疾病と診断確定されたとき50万円or100万円
退院後通院特約 1日5,000円/30日分
7大疾病延長入院給付金 7大疾病で入院したとき1入院の支払限度日数が無制限 /
ストレス性疾病延長入院給付金 所定のストレス性疾病で入院したとき1入院の支払限度日数が365日まで拡大
3大疾病払込免除 3大疾病で所定の状態を満たしたとき以降の払込免除
就業不能年金 病気、ケガ、所定のストレス性疾病で所定の就業不能状態を満たしたとき毎月5~30万円(1、2、3、5、10年)
※55歳・60歳・65歳・70歳から保障満了期間を選択

7大疾病延長入院特約

「7大疾病延長入院特約」は特定の7種類の病気で入院があった場合には主契約にて設定している入院日数を超えて入院する場合も日数無制限で入院給付金が支払われる特約となります。

7大疾病

  1. がん[上皮内新生物含む]
  2. 糖尿病
  3. 心疾患
  4. 高血圧性疾患
  5. 脳血管疾患
  6. 肝疾患
  7. 腎疾患

ストレス性疾病延長入院特約

ストレス性疾病

7大疾病同様に所定のストレス性疾病での入院の場合には主契約の入院日数を超えて入院があった場合に最大365日まで入金給付金の支払いが延長される特約となります。

該当するストレス性疾病

  1. 統合失調症
  2. 統合失調症型障害および妄想性障害
  3. 気分[感情]障害
  4. 神経症障害
  5. ストレス関連障害および身体表現性障害
  6. 摂食障害
  7. 非器質性睡眠障害
  8. 胃潰瘍
  9. 十二指腸潰瘍
  10. 潰瘍性大腸炎
  11. 過敏性腸症候群
  12. 更年期障害

3大疾病診断給付金特約

三大疾病による医師の診断もしくは入院が開始された場合に契約時にした診断給付金(50万or100万)を2年毎に受け取れる特約になります。
該当する三大疾病

がん 心疾患、脳血管疾患
初回 悪性新生物・上皮内新生物と診断確定されたとき 所定の急性心筋梗塞・脳卒中の治療を直接の目的として入院を開始されたとき
2回目 前回の3大疾病診断給付金のお支払い事由に該当した日からその日を含めて2年を経過した日の翌日以後に、3大疾病の治療を直接の目的として入院されたとき

上皮内新生物も同額保障

就業不能

同類の三大疾病一時金特約や診断金特約ではがんの支払い条件は「悪性新生物」のみである事が一般的です。初期がんである「上皮内新生物」は対象外。
対象だとしても通常の10分の1などに減額されて保障する場合がほとんどですが、こちらでは「上皮内新生物」もその他の三大疾病の診断金と同額での保障がされています。

検査などでがんの早期発見がされるなか「上皮内新生物」の保障を手厚くしたい方にはおすすめの保障内容ではないでしょうか。

3大疾病保険料払込免除特約

初めてがん(悪性新生物)と診断確定されたとき、または急性心筋梗塞、脳卒中のいずれかを発病し、治療を目的とした入院が開始された場合に以後の保険料の払込みが免除される特約です。
※こちらは「上皮内新生物」(=初期がん)は対象外です。

ストレス性疾病保障付就業不能保障特約

ストレス性疾病保障付就業不能保障特約は他の医療保険にはないユニークな特約の一つになっており、該当する病気での60日以上働けない場合や、ストレス性疾病による60日以上の入院の場合に引き続きその状態が継続する事を条件として、設定した給付金を月毎に1年~最大10年まで受け取ることが可能な特約です。

これは医療保険というよりも、病気やケガにより働けなくなった場合の収入の補填を目的とした「所得補償保険」が特約(オプション)として選択できるものです。

「医療保険」+「所得補償保険」というイメージです。

該当する支払条件など

疾病など 支払い条件
5疾病
悪性新生物
急性心筋梗塞
脳卒中
肝硬変
慢性腎不全
所定の就業不能状態が60日以上継続
病気またはケガ 所定の高度障害状態
不慮の事故 所定の身体障害状態
ストレス性疾病
総合失調症
統合失調症型障害
妄想性障害
ストレス関連障害
身体表現性障害など
60日異常の入院

くらすプラスに関してはこちらでも詳細を解説しています。

チューリッヒ生命の就業不能保険「くらすプラス」の特徴や評価について

このページではチューリッヒ生命の就業不能保険「くらすプラス」について解説していきます。 通常、就業不能保険では精神疾患による就業不能は給付金月額の支払対象外ですが「くらすプラス」は唯一、特定の精神疾患 ...

保険料や支払い方法など

保険料や支払い方法など
保険料 男性 女性
30歳 2,062円 2,127円
40際 2,817円 2,602円
50歳 3,927円 3,582円
引受年齢 6~75歳
保険料払込期間 55歳払済・60歳払済・65歳払済・70歳払済、終身払(最低保険料払込期間10年)
払込方法 月払、年払
口座振替、クレジットカード払

シュミレーション保険料の設計内容

  • 入院日額5,000円
  • 1入院30日型
  • 7大疾病延長入院特約
  • ストレス性疾病延長入院特約
  • 先進医療特約
  • 終身払い

という同社が推奨している通常の病気やケガは短期入院に備えて30日型とし、特定の病気やストレス性疾病には長期入院でもカバーできるプランにしています。
特定疾病による長期入院特約を付加していても、保険料が低く抑えされている医療保険になります。

このページのまとめ

チューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムDX」はプランの設計次第では他の医療保険と比べて保険料を抑える事ができるかと思われます。

また先述しているように三大疾病診断金特約にて「上皮内新生物」でも同額保障というのは初期がんも手厚くサポートを希望する人にはおすすめかと思います。
ただ若干支払い条件などが複雑なのでプラン設計する際は希望の保障内容を整理したうえで、プロのFPによる無料相談にてその他の医療保険との比較検討を交えれば納得のプラン選択になるかと思います。

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