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メディフィットA(エース)を徹底評価!他社比較でのメリットデメリットについて

投稿日:2016年10月18日 更新日:

このページではメディケア生命のメディフィットA(エース)の特徴やメリットデメリットを踏まえ他社も含めた明確な評価項目からスコア付を行い明確な評価を行っています!

合計スコアは21点で「A+」となり、チェックしてる医療保険の中でも平均的な評価の一つと言えます。

がんの保障範囲には初期がんである上皮内新生物が含まれ、一時金、払込免除の高評価につながっています。

また特約の選択肢が豊富で自由度の高いプランニングも魅力です。

医療保険は各社より多数の商品が発売されている為、多くの方は

医療保険?

  • 商品ごとの違いが分からない
  • 何を基準に選べばよいかわからない

というケースがほとんどかと思います。

そこで当サイトでは医療保険を選ぶ上でおすすめの評価項目を設定しスコアの合計からランキングを作成しています。

根拠となる具体的な評価項目は以下になります。

医療保険の評価項目

  1. 治療強化(入院一時金+通院)
  2. 選択自由度
  3. 三大疾病強化
  4. 料金

つまり、

チェックポイント

昨今の短期傾向にある入院日数をカバーするべく入院一時金や通院保障が用意されており三大疾病の強化もできて、プラン選択の自由度があり、他社と比較して保険料が割高でないかどうか。

という部分を確認しておりこれを踏まえて先に「メディフィットA(エース)」のおすすめポイントを紹介すると

「メディフィットA(エース)」は

  • 短期入院をカバーする一時金や通院特約有り
  • 特約の選択肢が豊富
  • 三大疾病に上皮内新生物が含まれる

という部分が他社と比較して高評価と言えます。

「メディフィットA(エース)」への加入を検討してる方はもちろん、医療保険の加入や見直しを考えてている方は是非参考にしてみてください。


メディフィットA(エース)の特徴

2018年12月時点の情報です。

メディフィットA(エース)の特徴

まず初めにメディフィットA(エース)の主な特徴やポイントをまとめます。

ポイント

  • 契約可能年齢は20歳~85歳まで
  • 払込期間は60歳、65歳、80歳、終身を選択可
  • 保険料の支払方法は口座は月払・半年払・年払。クレカは月払のみ選択可
  • 特約の選択数は10個と豊富
  • 入院一時金特約は1入院に1回10万円、回数無制限
  • 三大疾病の一時金特約は1回のみ
  • 三大疾病払込免除特約はがん(上皮がん)の診断or急性心筋梗塞、脳卒中は手術or60日ルール
  • 通院保障は退院後180日以内で30日分(通算1095日)がん通院は退院後5年以内で日数無制限"

メディフィットA(エース)の評価

冒頭でもお伝えしているように医療保険を5つの評価項目からスコアリングし独自基準によるランキングを掲載しています。

合計スコア:21点/25点中
評価:「A+」

メディフィットA(エース)は合計21点と高得点となり、チェックしてる医療保険の中で高評価の一つです。

メディフィットA(エース)がおすすめな人

こんな方におすすめ

  • 三大疾病の中でも特にがん保障を強化したい人
  • 豊富な特約から自由度の高いプランニングをしたい人

がん関連の特約では悪性新生物に加え全て上皮内新生物も対象とした特約が用意されています。

がん保険のカテゴリーとしてみても非常に手厚い保険として評価すると思います。

ココがおすすめ

  • 診断一時金
  • 通院給付金
  • 抗がん剤治療給付金

メディフィットA(エース)に限らず他の保険会社を含めたタイプ別医療保険のおすすめランキングや、評価項目の詳細はこちらのページでもまとめていますので併せて是非ご確認ください。

医療保険おすすめランキング
医療保険おすすめランキング2019|独自評価基準によるスコアリングで徹底比較!

このページでは医療保険のおすすめを独自の評価基準に基づきスコアリングを行い合計点数の高い順にランキングを作成して紹介しています。 実際医療保険は各保険会社より様々な商品が発売されており、何を基準に選べ ...

引き続き詳細なメリットやデメリットを確認される方は読み進めてください。

メディフィットA(エース)のデメリット

正直そこまでデメリットというような部分は見当たりませんがあえて上げると以下のような部分になります。

注意ポイント

  • 3大疾病保障特約が1回のみ
  • 払込免除に60日ルールが含まれる

三大疾病一時金の特約も最近は2年に1回回数無制限受取可能というような内容が増えている中で1回のみ受取で保障が消滅するのは少し手薄と言えます。

また払込免除の条件に急性心筋梗塞、脳卒中は60日ルールが含まれ他の免除条件に比べれば厳しさがあります。

ただし、手術を実施した時点でも免除に含まれます。

保険料や支払い方法など

保険料や支払い方法など
保険料 男性 女性
20歳 1215 1300
30歳 1565 1580
40歳 2150 1990
50歳 3110 2795
契約可能年齢 20~85歳まで
保険料払込期間 終身、60歳、65歳、80歳
保険料払込回数 月払い、年払い、半年払い
保険料払込経路 口座振替、クレジットカード(月払いのみ)


※保険料はシンプルプラン【入院日額5,000円(3大疾病入院無制限給付特則、手術Ⅰ型)先進医療特約】終身払いにて算出しています。

主契約の保障内容

メディフットA(エース)

+ 主契約の保障内容を確認

主契約の保障内容
災害入院給付金・疾病入院給付金 60日型or120日型(通算1000日)
給付特則 3大疾病入院無制限給付特則or7大生活習慣病入院無制限給付特則
手術給付金 手術Ⅰ型 入院給付金額×10倍(外来は×5倍)
手術Ⅱ型 入院給付金額×10倍~40倍(外来は×5倍)
放射線治療 入院給付金額×10倍/60日
骨髄移植術 入院給付金額×10倍

給付特則について

主契約の1入院の支払い限度日数は60日か120日を選択するオーソドックスなプランですが、2種類の給付特則の内いずれかを選択する事により、特定の病気による1入院の日数制限を延長する事が可能です。

3大疾病入院無制限給付特則

大分類 小分類 入院日数
3大疾病 がん 支払日数無制限
急性心筋梗塞
脳卒中
7大生活習慣 がん 60日延長
心疾患(急性心筋梗塞含む)
脳血管疾患(脳卒中含む)
糖尿病
高血圧性疾患
腎疾患
肝疾患


3大疾病入院無制限給付特則の場合は、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)のみ日数無制限となり、7大生活習慣に関しては基本の入院日数に+60日延長となります。

7大生活習慣病入院無制限給付特則

大分類 小分類 入院日数
7大生活習慣 がん 支払日数無制限
心疾患(急性心筋梗塞含む)
脳血管疾患(脳卒中含む)
糖尿病
高血圧性疾患
腎疾患
肝疾患


7大生活習慣病入院無制限給付特則は先述している3大疾病入院無制限給付特則の上位特則として、7大生活習慣病(がん・心疾患(急性心筋梗塞含む)・脳血管疾患(脳卒中含む)・糖尿病・高血圧性疾患・腎疾患・肝疾患)による入院でも入院日数を無制限とします。

手術給付金について

手術給付金は入院給付金×定率の「Ⅰ型」と手術の内容に応じて給付倍率が変動する「Ⅱ型」を選択する事が可能です。

対象になる手術はあくまで公的医療保険制度の対象となる手術となる為、窓口負担や高額療養費制度を踏まえると実際に負担する金額は手術の内容にかかわらず一定である可能性を踏まえて定率の「Ⅰ型」で保険料を抑えるという選択も可能です。

特約の保障内容

+ 特約の保障内容を確認

特約の保障内容
先進医療特約 先進医療給付金(技術料相当額(自己負担額))
先進医療一時給付金5万円(通算2,000万円限度)
入院一時給付特約 10万円以下かつ主契約の入院給付日額x20倍以下まで
通院治療特約 通院治療一時給付金・通院治療給付金
7大生活習慣病入院特約 7大生活習慣病入院給付金を上乗せ支払い
女性疾病入院特約 女性疾病入院給付金を上乗せ支払い
がん入院特約 がん入院給付金を上乗せ支払い
抗がん剤(腫瘍用薬)治療特約 抗がん剤(腫瘍用薬)による治療を受けられた月ごとに支払い
がん診断特約 初回/2年毎に支払い
3大疾病保障特約 3大疾病保険金(一時金)を支払い
3大疾病保険料払込免除特約 3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)で所定状態に該当した場合、以後の保険料を免除

また、メディフィットAに女性疾病入院特約を付加した女性向けのメディフィットA(エース)女性専用パックは女性保険としての評価項目よりランキング形式で紹介しています。

 

メディフィットA(エース)のがん治療強化

メディケア生命の商品ラインナップの中に単品の「がん保険」が存在しないことからも、メディフィットA(エース)の医療保険ではがん保障を手厚くカバーできる特約が多数あります。

抗がん剤治療を強化

抗がん剤治療を強化

メディフィットA(エース)の医療保険で最も特徴的なのが「抗がん剤(腫瘍用薬)治療特約」の特約になります。
以下の特徴を見てもかなり「抗がん剤治療」の保障が手厚い事がわかります。

  1. 抗がん剤の治療を一生涯保障
  2. 入院通院に限らず治療を受けた月毎に支払い
  3. 給付金額の通算限度無し
  4. 「ホルモン剤」または「生物学的製剤」の併用も保障
  5. 経口薬(飲み薬)も対象
  6. 特約保険料の更新無し

よくある抗がん剤特約としては、支払いの通算限度が600万程度。特約保険料が10年毎の更新で年齢の経過に合わせて2倍から2.5倍間隔で特約保険料が上がる場合があります。

給付金額は1万円~15万円の範囲で1万円単位の選択する事が可能となります。
極端ではありますが、その他の保障は最少額として「抗がん剤」の保障だけは手厚くしたいという場合、先述したシンプルプランにて入院給付金額を5,000円→3,000円のミニマム設定として「抗がん剤(腫瘍用薬)治療特約」を最大保障額の15万円のプランを作成する事も可能です。

シンプルプランとの保険料比較(男性)

保険料 シンプルプラン 抗がん剤特約強化プラン 差額
20歳 1215 1448 233
30歳 1565 1970 405
40歳 2150 2879 729
50歳 3110 4325 1215


※抗がん剤特約強化プランは入院給付金額を3,000円にしています。

上皮内がんを同額保障

上皮内がんを同額保障

がん保険や医療保険のがんを保証する特約でも「悪性新生物」を対象として「上皮内がん」(=上皮内新生物)は対象外または減額にて保障する場合が多いですがメディフィットA(エース)ではすべてのがん関連の特約にて「上皮内がん」が同額保障となります。

三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)において所定の状態に該当した場合に以後の保険料支払が免除される「3大疾病保険料払込免除特約」でも上皮内がんが対象となっています。

ほとんどの医療保険では払込免除の条件は「悪性新生物」を対象としていますが、初期段階の「上皮内がん」でも保険料の払込が免除されるのはメディフィットA(エース)のポイントになります。

メディフィットA(エース)のデメリット

デメリットは1入院の支払い限度日数に関連する入院のカウント方法があげられます。
メディフィットA(エース)は1入院のリセット間隔がその他の医療保険と同様に180日となりますが、180日以内に複数の入院をした場合、原因が異なる病気での入院も合算してカウントされます。

他の医療保険では、リセット前の複数回の入院の場合、原因が異なる病気による入院の場合は合算しない方式を採用しているものもある為、この部分はデメリットと言えます。

このページのまとめ

メディフィットA(エース)は他社の医療保険と比べても保険料が相対的に抑えられており、主契約や特約含めて沢山のプラン選択が可能な医療保険です。

特徴でもあげているようにがん治療における「抗がん剤」の治療特約が非常に強化されています。
がんの保障を強化したい方の中でも、すでに加入している他の保険とのバランスを考えて特に「抗がん剤」を強化したい場合など積極的に検討してもよいかと考えます。

評価項目の基準やおすすめの医療保険ランキングはこちらで確認できます。

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