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学資保険はいつから(何歳から)入る?一番得する加入時期と受取年齢

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お子様の将来の教育資金を積み立てる目的で加入する学資保険ですが、せっかく加入するのであれば出来る限り得する加入時期や受取年齢を検討したいと思う人は多いのではないでしょうか。

最近では、祖父母がお孫さんにと学資保険をかけるケースも多くなっています。

学資保険ならどれも一緒と思う事なかれ、各保険会社によってもそれぞれ特徴は異なりますし、学資保険の特性上、何歳から加入するのか、何歳でどのように受け取るのが最もお得で損が無いのか。

このページでは、学資保険の最適な加入のタイミングと受取について解説していきます。


お得な加入時期は?早い方が得?

 

学資保険はいつから入る

学資保険の保険料を決める大きな項目に契約者(親)と被保険者(子ども)の年齢があります。

学資保険はお子さんだけが契約するのもと勘違いされている方が多いですが、契約者はあくまで両親または祖父母になります。

この契約時の年齢に関してはその他の保険同様にどちらも若ければ若いほど安くなります。

生後何歳から加入できる?

ほとんどの学資保険は生後0歳から加入可能で、最長5歳or6歳くらいまで加入できるケースが一般的です。

単純な仕組みで学資保険は目標の積立金額に対して指定した契約期間(保険料支払い期間)に分割で積み立てていくものなので、お子さんがの年齢が0歳の時に加入して以後18歳までに300万円積み立てするのと、5歳になってから18歳まで13年間で積み立てるのでは、期間が短い方が月々の負担が大きくなります。
加入時期は早ければ早いに越したことはありません。

出産予定前でも加入できる?

学資保険は出産予定前でも加入できる

生後0歳から加入できるのが一般的ですが、更に一部の学資保険では出産予定日の140日前から申込みができる商品も多数存在します。140日に明確な理由はありませんが世間一般的な安定期に入ったタイミングを意味しています。

とは言え、ほとんどの方は出産後に学資保険を検討し始める事が多く、実際にファイナンシャルプランナーとして相談をするときも既に育児が始まってからご自宅に訪問する事が多いです。

当然育児中での打ち合わせなので、お子さんに気が向いてしまい、相談が中断する事もあり、結果として余計に時間がかかってしまうケースもあります。

その点出産前であれば妊娠中とは言え、ある程度時間も取りやすく落ち着いて相談をする事も出来るなどメリットは多いです。

なるべく早めに加入したほうが良いという事はわかっていても慣れない育児でバタバタしてしまい気が付けば2歳、3歳とあっという間に時間が経ってしまったという方も沢山見てきていますので出産前で検討できている方は是非早めの学資保険を検討してみてください。

契約者の年齢は?

先述しているように契約者(両親や祖父母)の年齢も若い方が保険料的に割安になるのは事実です。

契約可能年齢は大体20歳~60歳くらいまでが一般的です。

ただ、契約者の年齢による保険料の差は実際のところそこまで大きくはなくあまり気にする必要はありません。

それよりもお子さんの加入年齢がやはり保険料の支払い期間にダイレクトに影響してくるので契約者の年齢と言うよりはお子さんの年齢を気にすることをおすすめします。

祖父母が契約する場合は?

学資保険に祖父母が加入

また最近では、祖父母がお孫さんに学資保険をかけてあげるというケースが増えてきています。
可愛いお孫さんに学資保険をプレゼントするという理由が一番ですが、先述しているように契約年齢が最長60歳くらいまでだと年齢オーバーしている場合も考えられます。

この契約年齢はあくまで学資保険における保障機能である払込免除特約などが付加されている場合に必要とされたものなので払込免除特約を外せば契約者の年齢制限無く加入が可能です。

併せて保障機能が付かない為、契約時の告知も不要となり、持病で服薬や通院などを行っている方でも契約可能です。

最もお得な受取方法(時期・回数)

契約時に指定した受取金額もどのタイミングで受け取るかによって最終的な戻り率が変わってきます。

学資保険によっては完全に固定されているプランもありますが、ほとんどのケースは受取時に契約者が選択できる場合がありますので、覚えておくとよいです。

受取の年齢について

各保険会社の学資保険にっても異なりますが、お子さんの年齢が18歳or22歳が一般的です。早生まれの子ども向けに17歳満期を設けている商品もあります。

多くが、大学進学時に備えるか、大学卒業時まで備えるかをプラン選択します。

受取の年齢は遅くなればそのぶん、保険会社が預かった保険料を運用する期間が伸びるため、返戻率が高くなりお得です。

ただし、返戻率を気にしすぎて本当に必要だったタイミングで学資保険を活用できないのではあまり意味がありませんのであくまでその時の状況に合わせて検討してもらうのが良いかと考えます。

受け取り回数について

受取の回数に関しても、学資保険によって一回きり一括で受け取ったら終了という商品もあれば、大学入学時から毎年分割で受け取れる商品まで多数存在します。

この場合は保険料の払込期間が終了後であれば、分割形式でできるかぎり運用期間を延ばした方が返戻率も上がります。

主なポイントをまとめます。

分割受け取り

分割受け取りには保険料の払込期間中での受け取りと、払い込み完了後の分割受け取りに分かれます。

払込期間中での分割受け取りとは、大学入学前で例えば中学入学時や高校入学時に一時金を受け取れるといった仕組みです。

この場合は必ず受け取らないといけないというわけではなく高校入学年齢(15歳)時点で一時金を受け取る権利を得ているといったイメージになります。

一時金の受取をその時、時点では不要という事であれば、大学入学時以降に繰り越しが可能で、繰り越した方が運用期間が延びるので返戻率も上がりお得です。

また大学入学時以降も毎年分割で受け取ったほうがこちらも保険会社での運用期間が増えるので返戻率が上がります。

一括受取

一括受取は例えば大学入学時などに一回きりで受け取ってしまうという方法ですが、先に解説しているように保険料の払込期間終了後は受取の時期を伸ばすだけ返戻率が高くなります。

どうしても一括でまとまったお金が必要という事でなければ返戻率的には分割がおすすめです。

おすすめの払込期間は?

お子様の加入年齢は早いに越したことがない事は間違いありませんが余裕があるのであれば、払込期間を18歳までにせず短期払いで10歳などに短縮する方がおすすめです。

本来であれば18年間で払い込むところを短縮する分、保険料は跳ね上がりますが、見返りとして返戻率がアップします。

一回当たりの保険料は短縮している分、高くなりますが、最終的にトータルで支払う保険料は短縮している方が少なく、受け取れる金額は多いという返戻率を優先する方にはおすすめの払込期間です。

このページのまとめ

学資保険は仕組み自体はシンプルに教育資金を貯めるというものではありますが、契約者やお子さんの年齢、払込期間、受取方法など小さな項目の積み重ねが結果として返戻率の数パーセントに影響を与えます。

更に保険会社によっても全然返戻率が異なるので、検討している方は複数の保険商品を比較検討できる保険の無料相談を活用する事を強くおすすめします。

キッズスペース付きの保険ショップを探すことも可能ですし、お子さんから目が離せない方はベテランのファイナンシャルプランナーをご自宅に呼んで相談する事も可能です。

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