FP資格を持つ保険のプロが保険の選び方や見直し方、評価基準に基づくおすすめをランキング形式で徹底解説!

保険相談サポート

引受基準緩和型医療保険

AIG富士生命の引受基準緩和型医療保険「ゴールドメディ・ワイド」の特徴を徹底解説!

投稿日:2017年6月16日 更新日:

このページではAIG富士生命の引受基準緩和型医療保険「ゴールドメディ・ワイド」の特徴やデメリットを解説していきます。


「ゴールドメディ・ワイド」の特徴

2017年6月16日時点の情報です。

  • オーソドックスな保障内容
  • 1入院の上限が30日間
  • 保険料が平均よりも割高
  • 健康ボーナスの戻り率が高い
  • 保険料支払期間は終身のみ
  • 支払回数は口座・クレカ共に月払・半年・年払いを選択可
  • 契約可能年齢は40歳~80歳まで

保障内容はシンプルに入院、手術がメインとなります。入院給付日額を3000円・5000円・7000円・1万円と設定可能で、これに連動して手術給付金が入院中とそれ以外で分かれます。

また1入院の日数制限が30日となっており、通常60日タイプが一般的な事に比べると短めです。

「ゴールドメディ・ワイド」で特徴的なのは引受基準緩和型無事故給付金特約として契約5年毎に給付金を受け取らなかった場合「健康ボーナス」が入院日額毎に受け取れるプランの選択が可能ですがこのボーナスの戻り率が高いです。

例えば入院日額3000円のプランで40歳男性の場合

健康ボーナスありプラン 2,886円
健康ボーナス無しプラン 2,730円
差額 156円

入院や手術が無ければ5年毎に6万円を受け取る契約ですが、健康ボーナス分の5年間の支払合計金額は

「差額156円×12カ月×5年=9,360円」

健康ボーナス6万円を受け取った場合、+50,640円になります。一月辺り844円になるので、毎月の保険料に還元するとすれば、2,000円程度で加入する事になります。

この手の健康祝い金関連では実質自分が積み立てた金額を受け取るというのがほとんどですが「ゴールドメディ・ワイド」の場合はまさにボーナスと言えるレベルです。

個人的評価

総合評価 2.8
料金 1
入りやすさ 4
保障強化 2
支払自由度 4

40歳・50歳・60歳の保険料が全体平均に比べて割高な設定です。そのまま比較するとどうしても高くなり選択から外れてしまうのですが、先述しているように、「健康ボーナス」の返戻率を踏まえるとぐっと保険料が下がる事になるのが難しいところです。

当サイトでは独自の評価項目に基づき各社の引受基準緩和型医療保険をランキングで紹介しています。商品によっては毎月の掛け金が大分差が出るケースもありますので気になる方は是非こちらもご確認ください。

無料保険相談ランキング
引受基準緩和型医療保険比較2018|持病があっても入れるランキング

このページでは持病があっても入れる「引受基準緩和型医療保険」の比較をランキング形式で掲載しています。 比較に関しては当サイトが考える「引受基準緩和型医療保険」をおすすめできるポイントに基づき独自の評価 ...

更に詳細もまとめていますのでご興味がある方は続けてご確認ください。

40歳・50歳・60歳の参考保険料

男性 女性
40歳 9,295円 8,415円
50歳 10,695円 9,525円
60歳 13,112円 11,435円

※保険料比較の為のプランは以下の項目で算出しています。

  • 入院日額1万円(健康ボーナス無し)
  • 先進医療特約付き
  • 保険期間、支払い期間は終身

保険料の算出は公式サイトやパンフレットを参考にしています。
保障内容は会社単位で微妙に異なります。

「ゴールドメディ・ワイド」の告知項目について

引受基準緩和型の医療保険では主に以下の3つの期間について治療の有無などの確認する事が一般的です。
質問内容は保険会社によって微妙に異なります。同社の場合は以下の告知内容になります。

直近(主に3カ月) 今後3カ月以内に医師より入院または手術をすすめられた。
2年以内 入院または手術を受けた事があるかどうか
5年以内 ・がん
・肝硬変
・慢性肝炎
で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けた

5年以内

過去5年以内のみ、特定の病気についての治療履歴を問われますが基本的に加入しやすい引受基準緩和型医療保険と言えます。

主契約の保障内容

項目 内容
疾病入院給付金
災害入院給付金
入院給付金3000~1万円
支払限度[30日型]
通算支払限度 1,095日
手術給付金 入院中:入院給付日額×20倍
(外来)の手術:入院給付日額×5倍

特約の保障内容

特約/特則 内容
先進医療特約
(引受基準緩和型)
先進医療の技術料毎に支払い
1療養300万円、通算1,000万円を限度
引受基準緩和型無事故給付金特約 5年毎に指定した金額

「ゴールドメディ・ワイド」のデメリットについて

  • 三大疾病の保障などが弱い
  • 保険料が割高な設定

このページのまとめ

「ゴールドメディ・ワイド」は大きな特徴もない引受基準緩和型医療保険で、保険料も割高なのですが、「健康ボーナス」の戻り率が高いです。入院日額によって5年後に戻る金額は異なりますが、このボーナスとして返金された金額を踏まえて毎月の保険料に還元すると保険料が今度はかなり割安になります。

「ゴールドメディ・ワイド」に加入する事で、5年間病気なく過ごして保険料を抑えようというモチベーションを高めようという事で面白い契約になるかと考えます。

引受基準緩和型医療保険も種類が豊富にあり告知項目も各社、微妙に異なります。また一般的に割高と言われる保険料も同ジャンルで比較すると毎月1000円近く差が出る事もありますので検討中の方は一つの保険会社、商品だけではなく複数を比較検討できるFPによる無料相談サービスか保険ショップの活用がおすすめです。

保険相談サポート(左)

保険相談サポート(右)

LIFULL保険相談バナー電話無し(9時~19時以外)

【必見】保険選びは比較検討できる無料相談がおすすめです!

LIFULL女性バナー

保険ショップ検索・予約サイト「LIFULL保険相談」ならほけんの相談窓口や全国の保険ショップまで気軽に検索・予約が可能です。

保険見直しラボ女性バナー

訪問型の無料相談サービスも活用できます

ベテランFPのみが対応する「保険見直しラボ」は自宅や勤務先近くなどご希望の場所・時間帯で保険相談が可能です。

-引受基準緩和型医療保険

Copyright© 保険相談サポート , 2018 All Rights Reserved.